新しい生命現象の誕生 フェイス

新しい生命現象の誕生

前にLAのガイドブックを知っていることと、LAを見ることとは違うと書いた。ガイドブックを隅から隅まで知っていたところで、現地を観ていなければナンセンスとだれもが分かる。ところが霊的世界になるとこれが違ってくるのだ。聖書を実によく知っている人々がいる。あるいは解き明かしと称する作業が得意な 人々も多い…
Dr.Lukeのワンショット-神のフェイスを持て フェイス

Dr.Lukeのワンショット-神のフェイスを持て

神のフェイスを持て-Dr.Luke from Luke Osamu Karasawa on Vimeo. 邦語訳は誤訳が多い。最も重要な聖句が特に。これをこねくった牧師の説教でクルシチャン症候群が生まれる。聖書はスピリチュアル・サイエンスの書。用語は専門用語としてキチンと定義されている。ギリシャ語の…
からし種一粒のフェイスとは? フェイス

からし種一粒のフェイスとは?

するとイエスは言われた、「あなたがたの信仰が足りないからである。よく言い聞かせておくが、もし、からし種一粒とほどの同様の信仰があるなら、この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう。」-Matt 17:20 この削除線を引いた…
言葉によるバカの壁 フェイス

言葉によるバカの壁

言葉は実に不思議なもの。「ユーアーフール」と言われても日本人はさほど傷つかない。「あほちゃう」と言われても関東人はそれほどでもない。が、「お前はバカ」と言われるとかなりクル。内容は同じなのだが、その言葉にまとわりつく「何か」がメンタルに影響するわけ。 聖書の言葉も同じ。言葉によるトリックがいわゆる宗…
常温核融合が日の目を見る時代 科学

常温核融合が日の目を見る時代

私もずっとフォローしているこのテーマ。いよいよだね。この記事は記念にCLIP。おお、ついにという感じ。かつては妄想だの、ペテンだの、詐欺だのと言われてきたこの技術。文化勲章受章者の荒田先生のナノパウダーに重水素を吹き込む方法もいずれだ((現在、なんとヘリウム製造機として特許申請。実質、核融合なのだが…
御言(ロゴス)を増殖し内なるキリストに覚醒する フェイス

御言(ロゴス)を増殖し内なるキリストに覚醒する

ダラスの兄弟から、現地にてマイYouTubeの視聴者5名ほどの出会いがあり、新しい交わりが誕生しつつあるとのご連絡をいただきました。励まされます。 御言(ロゴス)が増え広がること。これが福音の拡大。極私的には「伝道」とか「宣教」といった単語にはモロ違和感。ましてや「日本民族総福音化運動」とか、「ナン…
いのち(Zoe)は腹で受けるもの フェイス

いのち(Zoe)は腹で受けるもの

ヘブル語の「いのち=Chay」の語源はStomach、つまり腹。Zoeはオツムで受けるのではありません。Stomach=腹で、です!そして聖霊はオツムではなく、腹から川々(複数形!)となって流れ出るのです。アバンダント・ライフ!…
善悪を知る木による生き方といのちの木による生き方 フェイス

善悪を知る木による生き方といのちの木による生き方

よく、この平面の違いって何ですか?と聞かれる。まず確認することは、アダムの罪は悪を行ったことではない。善と悪を知ったことである(Gen 3:22)。それは二元論的・相対的価値観の世界に生きることを意味する。 善悪の路線とは、要するに地的領域、物理的時空間、主観的には五感によって実体化される領域にこの…
2017 Spring Izu 日記

2017 Spring Izu

2017 Spring Izu ちょっと思いついて伊豆の七滝温泉と下田を巡ってまいりました。この時期は初めて。気持ちがイイ海風でした。…
神の国のサブスタンスにタッチする フェイス

神の国のサブスタンスにタッチする

キリスト教という業界ではしばしば不毛な神学論争なるものが展開される。有名どころでは「カルヴァン主義対アルミニウス主義」とか、半ペラギウス主 義がどうのこうの・・・とか。はあ、自然科学系の小生にとってはほとんど小学生の言い合いとしか・・・、あ、怒られるなぁ・・・。認識論的に言って確定論と偶然論の議論の…
フェイスは霊・神のわざ・しもべである フェイス

フェイスは霊・神のわざ・しもべである

日本語で「信仰」と聞くと、それぞれのオツムに構築されたマトリックス回路が作動するゆえに、オレの信仰、あなたの信仰・・・となることを指摘している。これはけっこう一部のプライドを刺激するようだ。自分には自分の確固たる信仰があるのだ、とやかく言われる筋合いはない!と・・・。 視力と言ったとき、オレの視力、…
フェイスは自転車に乗ることと同じ-霊的法則をつかむ フェイス

フェイスは自転車に乗ることと同じ-霊的法則をつかむ

自転車の乗り始めは補助輪をつける。しかし走ると補助輪は浮く。つまり二輪だけで走っているのだが、本人は気がついていな い。そこで補助輪を外すと、途端に走れなくなる。なぜ?マインドに去来する恐れのゆえだ。実際は補助輪があっても、それは役をなしていなかったのに、いざ外すと走れない。こ れがマインドのなせる…
マインドフルネス-思いの霊において新しくされる フェイス

マインドフルネス-思いの霊において新しくされる

エペソ4:23は、邦語訳では「心の底から」とか、「心の深みまで」とか訳されるのがふつうである。岩波訳は「あなたがたの〔思念を規定する、神の〕霊でもって新しくされ」となっている。いつも言っているが、日本語で真理を理解してはならない。ギリシャ語を当たるのが一番だが(これも写本の問題があるが・・・)、KJ…
デュナミス(Dunamis)の意味 フェイス

デュナミス(Dunamis)の意味

イエスは、自分の内から力(KJV:virtue)が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。-Mark 5:30 神の力、ギリシャ語ではデュナミス(Dunamis)、KJVでは"virtue"と訳されている。力というと何かしるし・不…
私たちはニュー・クリーチャー(ニュー・スピーシーズ) フェイス

私たちはニュー・クリーチャー(ニュー・スピーシーズ)

これ、宗教の徒、いわゆるキリスト教の教義や神学から見ると、ヤバいとみなされるであろう。が、聖書は元々ヤバいことを語っているのであり、人間のマインドに神をはめ込むことなどは到底不可能と知るべきである。 「目が見もせず、耳が聞きもせず、/人の心に思い浮かびもしなかったことを、/神は御自分を愛する者たちに…
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