Dr.Luke的日々のココロ
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と題する記事をクリスチャン・トゥデイが書いております。要するに今回のCT問題はクリスチャン新聞の根田祥一氏が裏で糸を引いており、山谷少佐を操っているとするもの。ダイジョウブでしょうか？こういった「２ちゃんねる」発の妄想を記事にしてしまう"超教派の新聞"・・・。ついにここまで！？といった気分です。病理は相当に深いです。マトモに対応すべき相手ではないですね。が、こういった連中が裁判を提起すると。しかし、多分に法廷の場でも自らの"おかしさ"の暴露を連発することでしょう。果たして公判が維持できますか・・・？
しかしこのようなメディアを支援する霊性も高く、ご立派なセンセイ方・・・ニッポンキリスト教のゲシュタルト崩壊は間違いありません。
いやあ、KFCからドドドッと押しかけましたが、実に楽しかった。S兄弟姉妹の紙芝居もほのぼの系でグッドでした。さらにはS兄弟のマル秘暴露話まで・・・。それぞれにイロイロと"物語"を持っているわけでして、私などはけっこうここでばらしておりますが、人それぞれの人生模様は綾模様。黒もあれば、白もある。そのまさに"そこに"いてくださる主を共に味わうこと。これがコイノニア。ややこしい神学理論でなく、うざい道徳でもなく、高邁な理想でもなく、互いの等身大の目線に立って下さる主を中心に単純に集まること。Saltさんが言っておられた、「Lukeさんと会えば会うほど、イメージが崩れていきます」と。今回も、私、かなり崩したかなあ～。
先に紹介したダボダボになったArnold Schwarzeneggerのハマリ役のターミネーターT-800を、2009年、ボディビル出身の若き俳優Roland Kickingerが演じる。彼もシュワちゃんと同じオーストラリア出身。若き頃のシュワちゃんと似ていることが起用の理由らしい。しかし、一度作られたイメージにハマルことは難しい。かえって粗を探されてしまうケースが多い。かつての名作ドラマ『コンバット』のビッグ・モローや名作映画『ベン・ハー』のチャールトン・ヘストンと同様、『ターミネーター』と言えば、シュワルツネッガーなのだ。そう、それは"Dr.Luke"と言えば唐沢治であるのと同様・・・（＾＾）一応楽しみではあるが、果たしてどうなるだろうか？（↓予告編）
