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真実を語る舌と偽りを語る舌

ベンジャミン・フルフォード氏が次のように語っている

07/18/2008 最近多い質問
最近多い質問があるので、この場にてまとめて返答させていただきます。「仲間の分裂についてどう思うか?」ということです。

タブーな情報を暴露する人物には嫌がらせがきます。その人物を引きずり落とすためには「殺す」以外にも以下の方法があります。

1.経済的に苦しませて突き落とす
2.あらゆる嫌がらせ攻撃の連続で精神的に追い詰める

私の場合も嫌がらせ裁判を始め、あらゆる攻撃を受けました。外国特派協会の中で変な噂を流され信頼されていた同僚達から「頭のおかしな人」とレッテルを貼られたり、中国結社にデマ情報を流されたり、お金を払ってまで私の悪評を立てる人物すらいます。命の脅し、脅迫も数知れず色々ありました。しかしいつも私が思うのは、世界で最も苦しんでいる人達に比べれば、私に起きていることなんて「全然大したことがない」です。だから私は嫌がらせを無視しているし、受ければ受けるほど自分が強くなっていくつもりで動いています。絶対嫌がらせには屈しません。

しかし彼らの手口は巧妙で、あらゆる手段を使って攻撃をしてきます。もし身の回りでタブーな情報を発信している人物がいて、その人物が被害妄想に陥っているとするならば、その人物を助けてあげて下さい。そういう状況になってしまうには、人を信じられなくなってしまう程の理由があるのです。私にも想像がつかないことかもしれません。仮にその人物があなたと距離を置こうとしても、必死になって仲間であることを伝えて、敵ではないことをわかってもらって下さい。宜しくお願いします。

私もウィットネス・リーを"唯一の現代の預言者"と信奉するローカルチャーチ(aka.地方召会○○に在る教会主の回復)から、山谷少佐もクリスチャン・トゥデイから同じような誹謗中傷を受けている。さらに両者とも両方から同じような攻撃を受けているわけ。ローカルチャーチとクリスチャン・トゥデイが実によく似ている事は前から指摘しているが、彼らの言動までもソックリであることはまったくフシギなほどだ。彼らのすることは実にセオリーどおり:最初に弁護士の通告書などで圧力をかけて口封じを試みる。これが功を奏さない場合は、私たちの粗探しをしてクレジット失墜を計る。これは「2ちゃんねる」などを見れば明らかであろう。しかし、これで逆に彼らの本質が割れてしまうのだ。サタンは賢い割りに愚かな者で、主の十字架のように、相手を滅ぼさんとして、自分の本性を暴露する。

かつてケネディ暗殺の真実に肉薄したギャリソン地方検事も同様の運命を辿らされた。クレジットを落とされて、社会的に抹殺されたわけだ。最近のニッポンでも、りそな銀行の真実に迫った植草元教授(痴漢容疑で逮捕)、スクープ記事を物した朝日新聞記者(横浜港に浮かぶ)、追っていた読売新聞記者(変態行為の最中に窒息死)、監査で追い詰められた会計士(自殺)・・・と言うわけだ。

現代ではネットの匿名性が大いに彼らの力となる。山谷少佐も私も実名であるが(私のサイトでは、リー以外の当事者の実名を伏せてあげている)、彼らはその匿名性に隠れている。これで彼らの本性が明らかであろう。こちらの私の「ウイットネス・リーの地方教会(主の回復)情報交換掲示板」で彼らを招いているのだが、いっこうに来て下さる気配がない。ちなみに私はまだまだ「隠し球」を持っており、これはすでに当事者が高齢であり、それぞれ脳梗塞障害や心臓発作を起こしたりしていることを哀れに思い、彼らの死亡後に公表する予定である。

しかしローカルチャーチの指導者たちも哀れである。彼らもすでに70から80。人生の終焉を迎えつつある。偽りに、しかもそれが分かりつつ自分の良心を偽ってまで(→彼らの言葉)、人生をかけてしまえば、その過ちを認めるわけにはいかず、あくまでも最後まで自分たちは正しく正統である、と言い張る必要があるわけだ。彼らが自らの正しさと正統性を主張すればするほど、彼らの本質が明らかとなることに気がついていない愚かさ。ここでも病識の欠如は致命的である。私などはゲシュタルト崩壊しつつあるこの病んだニッポンキリスト教において、"異端"、"カルト教祖"と評されることをむしろ幸いとするのだが・・・。今、まだ若いダビデアンの諸君も、できるだけ早く目が覚めるように祈る次第。臨界点を超えると引き返せなくなるのだ。

まさに聖書は言う:

・あなたがたはそれぞれ隣人に真実を語りなさい。
・見よ。彼は悪意を宿し、害毒をはらみ、偽りを生む。彼は穴を掘って、それを深くし、おのれの作った穴に落ち込む。

独り言:しかし自分でも思うが、このBlogは硬軟玉石混交。ギャルサーからローカルチャーチまで・・・。いやはや。地方教会の人(多分ね^^)がこう言っていますから、よくよく注意されてお読みくださいませね。

地方教会系のサイトもよく読んだ?
唐沢さんのブログは、よく言えば彼の勘違いと誤解と思い込みと憶測と願望を彼の特徴である誤解を招く表現で綴った拙い作文。
悪く言えば歪曲と捏造と恣意的な決めつけを思わせぶりな書き方で書きなぐった戯れ言。まともに受け取るほうがどうかしてる。
結論はゆっくり出してみてはいかがかな?

追記:みずほコーポレート銀行(CB)の斎藤宏頭取が、テレビ東京の女性記者との不倫現場を写真週刊誌に暴かれるという前代未聞のスキャンダルが発覚した。業界内では、「斎藤頭取は『刺された』」として、その背景について憶測が広がっている。具体的には、「合併前の旧3行による派閥争いの結果だ」という推測や「サブプライムローンでの損失への責任を問う声が行内で広がった結果だ」といった声だ(→記事)。

不肖Dr.Lukeも気をつけねば・・・。

内村鑑三の嘆き

ある方が次のようなメールを下さった。ありがとうございました。

私は今、内村鑑三の日記を読んでおりますが、彼の述懐が兄弟のブログと重なります。

●大正十四年五月七日
 今日の日本に精神病患者の多いのに驚く。男子は概ね偏事狂、女子はヒステリー患者と見て差し支えないと思う。彼等は自己の主義を押し通すより他に世に処するの道を知らない。
 彼等は自己の主張の他に重んぜられん事を欲するが如くに、他の主義を重んぜんとする紳士淑女の雅量を有たない。
 此は国民性であるよりも寧ろ教育制度の欠陥である。実に国家の興亡に関する大問題である。

主はいつの世にも、主の心と一つ心の者を置かれるのだ、と感謝しました。

まあ、専門的にはやや?な見解もありますが、なるほど、ニッポンキリスト教、当時からこうだったわけで、ゲシュタルト崩壊寸前のニッポンキリスト教の現状を見るに、彼の観察は予言的でしたね。

ただ、私は内村鑑三とは格違いでして、彼のような主に在る武骨漢でもない。どちらかと言えば、まあ、軟弱系かも^^でも内村鑑三とは、前にも書きましたが、間接的に縁があるわけ。ご子息の内村裕之氏は東大の精神医学教室教授。そのお弟子さんから薫陶を受け、また現在も内村鑑三の曾孫の方と年賀状を交換させて頂いている次第。

今は、内村鑑三みたいな人はいませんね。ぜひ軽井沢の内村鑑三記念館を訪ねてみてください。スゴイ物がありますよ。

赤外線通信

学生とメアドを交換するのに、メモ書きを渡していたのだが、赤外線通信と言う機能を発見した。いや、あるのは知っていたが、使い方がイマイチだったのだ。ケイタイを向かい合わせて、赤外線で番号からメアドまで一発交換。何と言う便利な機能だろうか。で、このケイタイを向かい合わせるのが、また何だかこそばゆいような、照れるような雰囲気。

さて、いよいよ、大学は再来週の試験を残すだけとなった。帰宅途上に近くの紳士服の青山に立ち寄った。やけににこにこしている若い子が近寄ってきて、しきりにめんどうを見てくれる。スラックスの裾の調整をしてもらって、キャッシュへ。そこで青山クレジットカードにすると、ポイントが倍、しかも初めて知ったのだが、大学の教員は全品10%オフとか。

さっそくカード申込書に記入していると、その子が「え、先生、あたしもそこの卒業生ですぅ」と、ニコニコが倍化するではないか。「あ、そう、君、卒業生!?」と、こちらも何となく仲間意識を覚えるわけ。で、ケイタイで手続きしようとすると、さらに500円オフとかのサービスがあるとかで、メールを打つのだが、何しろこちらはポチポチなのだ。するとその子が「あたし、得意だから、打ってあげるぅ」と、私の手からケイタイを奪って、操作し出した。(それにしても、また体育の教師と思われた)

「やばっ」と一瞬思ったが、案の定、アドレスリストや送信済みリストには女の子の名前ばかり。小生、「ははは、カミさんに見られるとやばいけど、君ならいいや」と照れ隠し。この子は別に悪意はないのですね。要するに率直なわけです。でも好感がもてましたし、ある種の同窓生意識を持ててうれしかったわけ。

面白いものです。それにしてもケイタイって、私のココロの一部となりつつあるわけで、ケイタイの中身を見られることは、自分のココロを見られることでもあるのだなあ・・・。かつてケイタイなど絶対不携帯主義だったDr.Lukeではあるが、今や生活のアブソリュート・ネセサリー・アイテムと化してます・・・。

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