Dr.Luke的日々のココロ
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先週のTIME誌に彼女の特集があったが、このおばちゃん、「バラクーダ」のあだ名どおり、貪欲で負けず嫌いばかりでなく、やや、というか、かなり神がかりの人。ブッシュ並みに、「イラク戦は神からのタスクであった」との事（→記事）。アラスカのミスコンにも選ばれて、"SEX AND THE CITY"を彷彿とする生き様だが、こういった人物が福大統領となり得るわけで（下手すると核のボタンも押し得るわけ）、今のアメリカ、相当に危ない、危ない。一方のオバマも？がつくのだが・・・。
韓国にてダビデ張をキリストと信じていたとする脱会者が実名で証言した模様（→山谷少佐Blog詳細報告）。これを読みますと、ダビデ張は表向きはキリストと十字架を強調するものの、実質的に彼はダビデ張とキリストを同一視していることが分かります。私は以前に、彼らは意識上はダビデをキリストとする認識はないかも知れないが、実質的に彼らにとってはキリストと同じ意味を持つかもしれないと書きました。どうもそのとおりのようです。そしてこれはローカルチャーチ（地方召会・主の回復・○○に在る教会）におけるウィットネス・リーの位置づけとも実に類似しています。単にイエスを受け入れただけではダメで、リーの真理の回復の啓示を受け入れないと神の終わりの時代のエコノミー（経綸）には与れず、それは落ちたクリスチャンとみなされるわけです。ダビデ張もほとんど同じことを言っているわけです。そして中国大陸にはキリスト・リーを信奉する群集がすでに存在します。
例えば、皆さんは次のような宣言をどのようにお感じになるでしょうか：
わたしが合衆国に来た時、わたしたちが見た新鮮な啓示を伝えるのに、多くの新しい用語を発明しました。この三年間で、主はわたしたちを、彼の神聖な啓示の高嶺へともたらしてくださいました。
わたしたちには、回復訳とライフスタディという完全な賜物があります。わたしたちはこれを尊ぶべきです。これは、わたしたちがウオッチマン・ニー、あるいはウイットネス・リーを高く上げることを意味するのではありません。
むしろ、わたしたちは三一の神を高く上げます。彼は何世紀にもわたって多くの解釈をする者を通して語り、二人の兄弟を用いて、神聖な啓示の蓄積された理解の結晶を、わたしたちに提示してくださいました。
わたしはこれが終わりの時代であることを知っています。主はこの時代を、回復訳とライフスタディメッセージの中で伝えられたすべての真理をもって、閉じられるでしょう。
遅かれ早かれ、これらのすべての真理は出ていって、キリスト教の不完全な神学を征服するでしょう。出展：主の回復サイト→http://www.lordsrecovery.jp/
参考：
・パラノが入ったリーのメッセージ→http://www.geocities.jp/the_local_church/part1/leemsg.html
・中国大陸におけるキリスト・リー信者の報告
→http://www.geocities.jp/the_local_church/part2/hongkong.html
→http://www.geocities.jp/the_local_church/part2/tract.html
終わりの時代、よくよく霊的識別力を得て、あのイエスに従いましょう。
で、今日と明日は