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トップ > 2010年05月23日

これは何だろう?

ロンドンオリンピックのキャラクターだそうです。やや不気味ですが、このデザインに込められた意味は?(→こちらをどうぞ)

ファイル 1352-1.jpg
ファイル 1352-2.jpg
ファイル 1352-3.jpg

"ZION"が見えたでしょうか?

     *   *   *

USS Submarine Columbiaはパールハーバーに帰還したとのこと(→Submarine Force U.S. Pacific Fleet)。先に紹介した写真の沈没船は同艦ではないとなると、果たして何だったのでしょうか?

ファイル 1352-4.jpg

     *   *   *

クリップしておきます:

 哨戒艦沈没は金正日が指示 米情報機関が分析とNYT紙
2010.5.24 19:17
 【ワシントン=犬塚陽介】北朝鮮による韓国哨戒艦沈没事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは23日、米情報機関が「事件は金正日総書記の指示で実行された」と結論づける機密報告書をまとめたと伝えた。複数の米情報機関高官の話として報じた。

 記事によると、金総書記の指示を示す明確な証拠を米情報機関は得てはいないが、長年の朝鮮半島情勢の分析から、こうした結論にたどり着いたという。

 ただ、記事では金総書記の関与を示す間接的物証の一例として、金総書記が4月25日の朝鮮人民軍創建記念日に韓国哨戒艦を沈没させたとみられる「586部隊」を視察し、部隊を称賛したことを挙げている。

 同じ時期には、昨年11月に黄海上で起きた韓国海軍との交戦の敗北で、大将から上将に降格処分を受けたとみられる人民軍総参謀部の金明国作戦局長が再び大将に昇格したとされる。

 米情報機関は金作戦局長ら軍の高官が独自に沈没事件を計画した可能性を否定しているが、その根拠は明らかにしていない。

 しかし、米情報当局の高官はニューヨーク・タイムズに対し、金総書記の指示は「証明された事実ではない」とする一方で、米中央情報局(CIA)など16機関の諜報(ちようほう)活動の集積として「疑義を挟む余地は少ない」と自信を示している。

元記事

ご紹介

今週の私たちのメッセージは「恵みを広くとらえる」こと、律法すら恵みのひとつの形態として、そこにある主の愛と御心を知るとき、さらに恵みを深く知ることができるわけです。先週私も語りましたが、律法と恵みは決して対立するものではありません。なぜなら律法の実体はキリストご自身であり、そのキリストを味わうことこそが恵みなのですから。律法を読むときですら、神の愛に触れ、内側は甘く満たされることでしょう。キリストから分離された石の律法は過酷ですが、キリストがおられると甘くなるのです。

またリチャードさんのメッセとDr.Kさんの御言葉の解き明かしをご紹介します。とても慰めと励ましを受けますね。Dr.Lukeにはそれなりの、Saltさんにもそれなりの、またお二人もそれなりの主に託された働きの領域があること分かると思います。スタイル、アプローチの仕方に違い・個性はありますが、ただそれぞれが自分の思想や価値観ではなく、イエスが誰であり、何をされ、何をしてくださるのかを語っていると思います。こうして兄弟たち一人ひとりを通して、時に応じてねんごろに語ってくださる主をあがめます。

見えている事と見えていない事(by リチャード氏)

救いとは(by Dr.K氏)

創価学会探訪記

六本木に近い都内某所の会館に出向いてきました。かなり広い畳敷きの広間に200名ほどが集まっていました。若い人からお年寄りまで、実に幅広い。服装もギャル系からおばさん、おじさん系まで。威勢の良い軍歌調の「勝利」を叫ぶ歌が流れ、ビデオスクリーンにはその歌詞が。

で、始まったのが各地の代表者たちの檄を飛ばす説教。池田先生の大恩に報いるべく、勝利を得るぞ、と各地のリーダーが叫ぶと、聴衆が「おーっ」と声を張り上げる。

次に中国の胡錦濤が卒業した精華大学の名誉教授号の授与式の模様が放映された。同大学の学長を初め、日本の創価大学を出た在日中国大使が賛辞に溢れる祝辞を述べ、最後に池田氏の説教。これがまたすごい。聴衆は日本人の大群衆の学会員、男性はみな白いワイシャツ、女性はカラフルなスーツ。池田氏の「わかった」とか「やれる」とかの問いかけに、みんな一斉に「ハイっ」と手を上げて答える。精華大学の学長も大使も高潮し陶然とした表情で、池田氏に完全に飲まれている。この迫力とカリスマ性はすごい。

内容は世をいかに良くし、世にあっていかに成功するか的なもの。しかしその気にさせてくれるパワーがある。この燃え方はすごい。かくして世界192カ国に進出し、国内でも900万世帯。池田氏の著書の印税だけでも数百億とか。しかし池田氏自身は礼拝対象ではなく、ご本尊は日蓮の書である。いわゆる偶像はなかった。池田氏は人生のまた信仰の師の位置づけだとか。

対する私たちのメッセージは、罪を指摘し、十字架における死を求めること。死を経て復活のいのちを流すこと。明け渡しと捧げること。損失を被ること。低くされること。人から拒絶されること。貧しいことの幸い・・・。うーん、なるほどベクトルが完全に逆向きだ。KFCなどはいつバッタリと逝くか分からないのだが。うーん、この対比・・・。

終わって六本木に出て、ドイツビールで11時半までいろいろとおしゃべり。友人は学会員だが、正直言うと、ニッポンキリスト教徒と話すよりも話題も豊富で楽しいし、益になるのだ。

で、今、「幸福の科学」に誘われておりますので、いずれそちらも見てみたいと思っています。

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