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トップ > 2011年05月13日

SADE-Immigrant

...this song is sung from very depth of her heart as an African-American. i don't understand what it is to be an immigrant in a foreign country far from own native place. but for us Japanese such a situation is being not a matter of others but of ours in this critical condition. that is, in near future we might face the cruel reality that we have to forsake this country due to the radiation contamination. then we have to live as an immigrant in a country unknown to us, which situation is similar to fate of Jews. what a sad situation! Lord Jesus, have mercy on us Japan and Jews!



1 - Coming from where he did
He was turned away from every door like Joseph
To even the toughest among us
That would be too much

He didn't know what it was to be black
'Till they gave him his change
But didn't want to touch his hand
To even the toughest among us
That would be too much

2 - Isn't it just enough
How hard it is to live
Isn't it hard enough
Just to make it through a day

The secret of their fear and their suspicion
Standing there looking like an angel
In his brown shoes, his short suit
His white shirt and his cuffs a little frayed

Coming from where he did
He was such a dignified child
To even the toughest among us
That would be too much


世界の死神となったニッポン

金曜日にはいつもどおり、Jazzでまったりとしておりますが、いつまでこういった日常を楽しむことができるだろうかと、そろそろ考え出している。

前から何度も紹介している日系素粒子物理学者Michio Kaku博士は当初からメルトダウンの可能性を指摘していたが、日本政府と東電は、大丈夫、大丈夫の繰り返しだった。私は当初からその欺瞞性を指摘したが、結局はKaku氏の指摘どおりだったわけだ。日本の情勢について日本政府の情報が信用できない現実に、私的にはニッポン崩壊の象徴を見るわけだ。ここで再度同博士の、当初の予測を紹介しておこう。

それにしても日本語内だけで生きている人の世界はいったいどのような世界になっているのだろう。日本語だけの情報、価値観、判断基準・・・・。それははっきり言うと(怒らないでください)、カプセル化された閉鎖世界、そして自分の生命に関わる真実すら見ることが許されていない世界なのだ。


こちらはRT(Russia Today)のニュース。すでに当初からメルトダウンは世界のアポカリプスを招くと警鐘を鳴らしている。


今後、Fukushimaは延々と汚染物質を空へ海へと際限なく垂れ流すだけになる。はっきりいって打つ手なし!世界の"核の正義の番人"を自認していたわが国、神の主権を侵し、神に背を向けた国として、神の裁きの御手が置かれた。ただかろうじて壊滅的な現象は摂理によって回避されている。ここに神の主権に服し、神の御心を真にとらえるとき、回復の道が残されているかもしれない。しかし同時に次のような言葉も与えられるのだ。

万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、あなたがたの道とあなたがたの行いを改めるならば、わたしはあなたがたをこの所に住まわせる。
見よ、あなたがたは偽りの言葉を頼みとしているが、それはむだである。
あなたがたは盗み、殺し、姦淫し、偽って誓い、バアルに香をたき、あなたがたが以前には知らなかった他の神々に従いながら、
主は言われる、今あなたがたはこれらのすべてのことを行っている。またわたしはあなたがたに、しきりに語ったけれども、あなたがたは聞かず、あなたがたを呼んだけれども答えなかった。
そしてわたしは、あなたがたのすべての兄弟、すなわちエフライムのすべての子孫を捨てたように、わたしの前からあなたがたをも捨てる。
あなたはこの民のために祈ってはならない。彼らのために嘆き、祈ってはならない。またわたしに、とりなしをしてはならない。わたしはあなたの求めを聞かない。
子どもらは、たきぎを集め、父たちは火をたき、女は粉をこね、パンを造ってこれを天后に供える。また彼らは他の神々の前に酒を注いで、わたしを怒らせる。
主は言われる、彼らが怒らせるのはわたしなのか。自分たち自身ではないのか。そして自らうろたえている。
それゆえ主なる神はこう言われる、見よ、わたしの怒りと憤りを、この所と、人と獣と、畑の木と、地の産物とに注ぐ。怒りは燃えて消えることがない。-Jer 7:1-20

私はこのブログで、ニッポン社会とニッポンキリスト教は合わせ鏡であり、同じ病理、すなわちセルフ教に落ちており、神の主権を認めず、さらには主権を侵しており、神のことばと十字架と血潮、そして御名を侮っている。それゆえに両者とも自己崩壊すると同時に、神の公義の御手による裁きがなされるだろうと、この10年来、折につけ語ってきている。そして3.11と4.11を警告した。今、振り返ってみて、ほとんど私が語っているとおりに、社会も教界もなってしまっている。

今回の事態は、すでに修復不能、後戻りはできず、ひたすら世界の死神として汚物を垂れ流す国家となったことを認識するべきであろう。世界を文字通り滅びへともたらす国となったのだ。今こそ、主の峻厳を認め、それに服すること。否、すでに時は遅いかもしれないことを恐れる。私自身はこの意味で、前から言っているとおり、祭司また預言者としての務めを十全に果たしていなかったことを悔い改めかつ神の裁きに服したい。

主よ、すべてをあなたの公義の御手にお委ねいたします。

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