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トップ > 2011年05月23日

中東情勢UPDATE

先にオバマはイスラエルに対してPA側へのエルサレムの分割案を示し、その見返りにPA側にイスラエル国家の認知を求めたが、ネタニアフがその案を蹴り、また今回ハマスはイスラエル国家の認知を拒否した。(写真はハマス事務局長Khaled Mashaal)

ファイル 2160-1.jpg

Hamas: US can't convince us to recognize Israel

Hamas rejects US President Obama's demand to recognize Jewish state, says US favors Israel at expense of Palestinian freedom

こちらのビデオでは政治家ばかりでなく、一般市民、それも92歳の老婆がイスラエルを1929年と同様に殲滅せよとアジる様子が・・・。


こうなるともはや残る道はガチンコ対決。イランはすでにスタンバイ。イスラエルもすでにマルチ・フロント・ウォーに向けてスタンバイ。両者ガップリ四つの情勢を醸してきた。詩篇83編、そしてイザヤ17章からエゼキエル38-39章へと続くロードマップができてきたようだ。

Khaled Mashaalの2008年のインタビュー。この人私と誕生年が同じ。クウェート大学より物理の学士号を得ている。何となくわが目標であるジョージ・クルーニーに似ている。欧米の政治家はそれなりのオーラを醸しているのだが、何ゆえわが国の彼らは貧相なのか知らん。


参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 1/2


アメリカ辺りでは世界を汚染するわが国をJap、さらにはFukushimaを"FUK U SHIMA"と称するほどに*1、すでに死神とみなされているのだ。考えても見よ。町の中に清潔・潔癖を絶えず訴えていた本人が汚物の垂れ流しをしているのだ。かつて韓国の正義の徒盧武鉉が他人を暴き、裁いているうちに、何と自分が堕ちた。そして自殺。まさに自らの"正義"により滅びた。ちなみにこんな記事も・・・。ニッポンはオワッタ。

情報隠蔽で世界の孤児になりつつある日本。もはやチェルノブイリ当時のソ連以下かもしれない

最近のNHKでは「本日の放射線情報」を流していることに本日気がついた。まさにホラー。国民がそれに慣れてしまうことがさらにホラーだ。×.×Sv/hだからまだ大丈夫とか・・・。これはガンの末期患者が自分の検査結果を見てつぶやく台詞そのものだ。この国はすでに『続・猿の惑星』の世界ではないか。

ファイル 2159-1.jpg

確実に死につつある国、断末魔の竜、ニッポン。いずれ"FUK U SHIMA"はアンタッチャブルな禁断の地となるのだろう*2。私は学生や子供たちを見ると何とも切なくなる。この子たち、どんな将来を生きるのだろうか、と。

真実から目をそらさないように・・・。


追記:こちらの拡散も怖いかもだ。エボラ出血熱がウガンダを襲っている。

EBOLA "PENDING EPIDEMIC" UPDATE: NEW CASES AND DEATHS 15 MILES FROM UGANDAN CAPITAL

*1:決して中指を立ててはなりませぬ。
*2:というか、ニッポン自体が世界の中での禁断の地とされるだろう。ただでさえ、カプセル化社会なのに・・・。

ALERT:US, Pakistan Near Open War; Chinese Ultimatum Warns Washington Against Attack

先にアメリカ議会が同国大統領に対して「終わりなき、国境なき、明確な敵なき第三次世界大戦の宣戦布告をする権利を保障する法案」の可否を問う記事を紹介した。アメリカはパキスタンに対するオペレーションを進めている。前に紹介したTarpleyによると、中国はアメリカの「ビン・ラディン掃討作戦」に関して、アメリカがパキスタンの主権を犯しているとし、アメリカがパキスタンを攻撃した場合、中国に対する戦争をしかけたと判断するとの最後通告(ultimatum)を行なった。

US, Pakistan Near Open War; Chinese Ultimatum Warns Washington Against Attack

China has officially put the United States on notice that Washington’s planned attack on Pakistan will be interpreted as an act of aggression against Beijing. This blunt warning represents the first known strategic ultimatum received by the United States in half a century, going back to Soviet warnings during the Berlin crisis of 1958-1961, and indicates the grave danger of general war growing out of the US-Pakistan confrontation.

“Any Attack on Pakistan Would be Construed as an Attack on China”

Responding to reports that China has asked the US to respect Pakistan’s sovereignty in the aftermath of the Bin Laden operation, Chinese Foreign Ministry spokesperson Jiang Yu used a May 19 press briefing to state Beijing’s categorical demand that the “sovereignty and territorial integrity of Pakistan must be respected.” According to Pakistani diplomatic sources cited by the Times of India, China has “warned in unequivocal terms that any attack on Pakistan would be construed as an attack on China.” This ultimatum was reportedly delivered at the May 9 China-US strategic dialogue and economic talks in Washington, where the Chinese delegation was led by Vice Prime Minister Wang Qishan and State Councilor Dai Bingguo.1 Chinese warnings are implicitly backed up by that nation’s nuclear missiles, including an estimated 66 ICBMs, some capable of striking the United States, plus 118 intermediate-range missiles, 36 submarine-launched missiles, and numerous shorter-range systems.

パキスタンのGilani首相はパキスタンに対する武力干渉に対しては全面的な武力による報復をする用意があること声明。一方のオバマはすでにパキスタンの核に対する奇襲攻撃を認めているとの情報もある。NATOのヘリがパキスタン兵士を銃撃した事件をここでも報告しているが、戦端はすでに開かれている。アメリカの大義として新しいアルカイダの指導者がWaziristanに潜伏しているするCIAの情報がある。いずれにせよ、アメリカはとにかくヤリたいのだ。14兆ドルに登る財政赤字を解消するためにも、戦争は究極の公共投資であり、再びFalse-Flagの可能性が高まりつつある。私たちは今、再び1914年の7月にいるのかもれ知れない。

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