Dr.Luke的日々のココロ
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Sophie Milman has toured the world, playing night after night of sold-out performances to her adoring fans from Tokyo to New York. The sultry, smooth vocals of this young, beautiful, Russian born Israeli have characterized her concert performances. 2008 Juno Award winner Milman is at her best, delivering a knock-out performance at the place that started it all, the world renowned Montreal International Jazz Festival.
まずこちらの映像。14日エジプトのタリリ広場に集合した数百万人のエジプト人、パレスティナ人、そしてクリスチャンとモスレム。指導者のSarah Aklによると、それぞれの立場は異なるものの、セクト主義を超えてひとつになろうとしている。特に「反イスラエル」の立場は問題なく共有している、と。
・Egyptians United Against Israel-Interview with Sarah Akl, Political activist, Cairo
"Nakba Day"では死者も出ているようだが、はたしてこれは詩篇83編(Ps 83:1-5)の戦いの開始か、前哨戦か・・・。
ちなみにこちらの地図は新しい中東。2006年6月、テル・アビブにおいて当時の大統領補佐官コンドリーサ・ライスによって紹介されたもの。イスラエルは67年以前に撤退されている。
今後の中東を見る鍵は、カインとアベル、神の拒絶されし者と受け入れられし者の相克であることは何度も書いている。要するに「民主化」などはあり得ず、周辺国は反イスラエルで結束を深めるのだ。特にクリスチャンとモスレムのunityが強調されることに欺瞞性を覚える。
PAのAbu MazenことMahmoud AbbasはNakba Dayに際して今後のPA国家樹立のための尊い血が流されたと声明。「ナクバの血は無駄に注がれていない。彼らはパレスティナの人々の権利と自由のために死んだ。新しい国家の到来を共に待ち望み、また世界もそれを支持するだろう」。ハマスのリーダーSami Abu Zuhriは「この日はイスラレルとパレスティナの関係の転換点となるだろう。パレスティナの人民はイスラエルの占領に終止符を打ち、必ずや帰還するだろう」とメッセージ。
そしてトルコもヨルダンと共に"Nakba Day"を支持。
・Turkey, Jordan mark 'Nakba Day'
神よ。沈黙を続けないでください。黙っていないでください。神よ。じっとしていないでください。
今、あなたの敵どもが立ち騒ぎ、あなたを憎む者どもが頭をもたげています。
彼らは、あなたの民に対して悪賢いはかりごとを巡らし、あなたのかくまわれる者たちに悪だくみをしています。
彼らは言っています。「さあ、彼らの国を消し去って、イスラエルの名がもはや覚えられないようにしよう。」
彼らは心を一つにして悪だくみをし、あなたに逆らって、契約を結んでいます。-Ps 83:1-5
キャンピングの5月21日もまもなくだが、これはネタとしておいて、世界は着実に聖書預言の成就へと向かいつつあることは間違いない。
追記：アメリカはパキスタンの大使館からすべての大使を引き上げた模様。
さらにビン・ラディンの復讐のため、テロリストが同国の原発を攻撃する危険性に備えて、軍隊を派遣する模様。
＊ ＊ ＊
本日の学生との会話。「センセイって、ヤザワ意識してるんですか？」と、私の立ち居振る舞いが似ているのだとか。ちなみに日曜日に来られたある姉妹にもそう指摘されたのだ。「いやあ、意識すると言うか、リスペクトしているんだな。ライブも行くしね」と小生。すると間髪を置かず、「ライブ行くんだぁ、でもリスペクトって何？」と・・・。で、昨日の会話で、「人って、見つめている相手に似てくるんですよね♪」と。あっ、私は見つめる相手を調整しなくちゃ・・・と。
渋い・・・
以前、アメリカ連邦政府が核戦争対応マニュアルを出したこと、またNY市が終末マニュアルを出したことを書いた。
・米連邦政府による核戦争時対策マニュアル
・NY市による『終末マニュアル』
そして今般、アメリカ議会において、何と合衆国大統領に対して「終わりなき、国境なき、明確な敵なき第三次世界大戦の宣戦布告をする権利を保障する法案」についての採決がなされる模様。
・Congress To Vote On Declaration Of World War 3 — An Endless War With No Borders, No Clear Enemies
The United States Congress is set to vote on legislation that authorizes the official start of World War 3.
The legislation authorizes the President of the United States to take unilateral military action against all nations, organizations, and persons, both domestically and abroad, who are alleged to be currently or who have in the past supported or engaged in hostilities or who have provided aid in support of hostilities against the United States or any of its coalition allies.The legislation removes the requirement of congressional approval for the use of military force and instead gives the President totalitarian dictatorial authority to engage in any and all military actions for an indefinite period of time.
It even gives the President the authority to launch attacks against American Citizens inside the United States with no congressional oversight whatsoever.
Just to recap, because that was a mouthful:
Endless War – The war will continue until all hostilities are terminated, which will never happen.
No Borders – The president will have the full authority to launch military strikes against any country, organization or person, including against U.S citizens on U.S soil.
Unilateral Military Action – Full authority to invade any nation at any time with no congressional approval required.
No Clearly Defined Enemy – The US can declare or allege anyone a terrorist or allege they are or have been supporting “hostilities” against the US and attack at will.
Authorization To Invade Several Countries – The president would have full authority to invade Iran, Syria, North Korea, along with several other nations in Africa and the Middle East and even Russia and China under the legislation all of which are “know” to have supported and aided hostilities against the United States.
前に紹介したMichio Kaku氏の見解。「Fukushimaはクリフハンガー的時限爆弾状態だ」。まことに正しい診断だった。すでに落ちてしまった今や、実質的に人間になし得るオプションはないのだ。
Fukishima Daiichi Nuclear Facility is a "Ticking Time Bomb"
大地震、津波、原発のメルトダウン、iPS細胞の挫折・・・。これらのことから見えるもの。神の主権を認めず、さらには侵す人類に対する神の警告。主の御名と十字架と血潮を侮り、神を自分の慰み者とするキリスト教徒たち。彼らの目には神に対する恐れが無い。終わりの時代、神は自らを"神"としてその主権を侵す者に対しては、自ら裁きの御手を置かれる。こうして神はご自身に対する恐れを回復する。神の義と裁き、そして憐れみと愛を証しするために。私たちはすでに引き返せないところにおかれている。
主はあらしの中からヨブに答えて仰せられた。
さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。
あなたはわたしのさばきを無効にするつもりか。自分を義とするために、わたしを罪に定めるのか。-Job 40:6-8
