Dr.Luke的日々のココロ
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朝起きしときよりジョギングにて、さらなるGYMにてのスイミング、けふはまことにフィジカルな一日を過ごしけり。β-エンドルフィンとセロトニンの作用にて、身体まことにほぐれおり、真に心地よき昼寝を楽しめたり。ちなみに『源氏物語』も瀬戸内氏の文章、まことに読み易く、楽しみおりたり。今のところ、「帚木」にて、かのような文章を読みしをり、男、かような女の風情にてはもっぱら弱きにありと覚えおりたり。
はて源氏物語をも、今の世なるJKにはやりし丸文字にて読まむと、またいとをかしく、なれど男と女のあいだがら、今も昔も変わることなかりしこと、紫式部の言いたるところ、まことにうなづくものなりけり。女はいつの世にても男の心をくすぐり、いじらしく思わせむ秘訣を心得ているものと知りたり。
注：劉十九＝劉家の十九番目（排行という）の者、誰かは不明；綠?=緑色の蟻、新しい酒に浮いた緑の泡が蟻のように見えるため；新?＝濾していない酒；紅泥＝赤い粘土
緑のアリが浮いているように泡立つ、醸造されたばかりの濾してない酒。赤い泥の炉には小さな炎を上げて火が燃えている。夜になって雪が降りそうな空だが、どうだね、一杯やらないかね・・・。
この時白楽天は左遷されて江州にいた。劉十九と呼ばれる人物の素性は不明。こういう境遇、極私的には実にしびれるのだ。今晩もまさに刺し込むような寒気。こんな夜は熱燗がイケる・・・。
クリスチャン・トゥデイ（CT）とオリベット大学の創始者にして、WEA（世界福音同盟）北米理事、その他もろもろの団体の創始者ダビデ張。今般の救世軍少佐山谷真氏に対する威嚇訴訟で勝訴したと高らかにCT紙上で宣言し、山谷氏からの約200万の賠償金をあえて救世軍の社会鍋に寄付した。いや、実に素晴らしいクリスチャンの模範的行動ではないか。
・・・と思いきや、今回、次のような彼の教えがアメリカにて明らかにされている。要点は、黙示録の144,000人はYD（ダビデの団体）のことであり、さらにわれわれを攻撃する者たちをアマレク人とみなして対処し、反撃し、最後まで追い詰め、皆殺しにせよ。
As Jang says in 2008a:
So now, we should sue them and after the trials, we have to punish them. We have many organizations so if they compensate, they should compensate a lot. After one is over, another organization will sue them again so all their lives they will be sued… So from here, there, in Japan, you have to sue them with laws. Then they will be silent.
Or in 2008b:
So why are these guys saying this? We should just sue them and get it over it.
Or in 2008c:
They have this faithfulness that what they're doing is correct. They are in the limit of 666. When they challnege and attack us, we have to settle it well and attack back and think of them are amalekites and then you have to follow them until the end and kill all of them.
再度、時期を過ぎたとは思うが繰り返す。ニッポンキリスト教を離脱（エクソダス）せよ。このギョウカイ、いずれ、否、すでに狂気が支配するようになるだろう/いる。主だったこのギョウカイの重鎮たちがCTをバックアップし、ダビデ張を擁護しているのが現状。彼らの霊的盲目は深い。あなた自身の生活と人生に戻れ！塩の柱にされることのないように！下のコメントでwidsdomさんが書いておられるが、ここに採録しておこう：
wisdom
エレミヤ２３：３わたしは、私の群れの残りの者をわたしが追い散らした全ての国（バビロン）から集め、もとの牧場（エルサレム）に帰らせる。彼らは、（バビロンでも）多くの子を産んで増えよう。
この時エルサレム（教会）に残っていた人達は裁かれ、バビロン（この世）に散らされた人々に平安の約束が与えられました。
なんだかとても似ていますね。今いわゆる「教会」に残っている人は、なんだか、とてもまずいことになる気がします。かといっても、散らされてる私の状態が、決していいとも思えませんが。でも散らされていること自体は、いいことだと思います。Luke
おっしゃるとおりと思いますよ。モーセもヨセフも神の時までエジプトにいました。良き地のカナンには親の資産を食い潰す愚かな兄たちがいたのです。神の方法は人間の考えとは真逆です。人間的に良かれあるいは理想的なものは神に排除されるでしょう。時が来るまで散らされていることは幸いなのです。
