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トップ > 2015年02月26日

アイデンティティー

信仰生活の質を決める要因は、アイデンティティーであると、最近とみに感じる。つまり、神はどのようなお方か、自分はどんな存在とされているか、敵はどのような者であるか。私たちがいだくこれらのイメージが私の今の信仰を決定する。

たとえば、罪を犯したとする。神に対して検事的な父親のイメージを持つ人はただちに裁かれると感じて自責感に陥るだろう。あるいはそのマイナスを挽回するために、父に認められようとして限りない消耗的努力に駆り立てられる。サタンはそれを煽り、罪定めの感覚でさらに追い込む。かくしてこのような父親のイメージをいだく人は霊的にoppressされる。

対して、すでに十字架の御子イエスの上に父はすべての怒りと裁きを下しており、イエスが流された血がなだめの供え物となって、安息された父のイメージを持っている人は、ただちに罪を告白して、血による洗いを受け、安息することができる。すでに神の子とされたこと、キリストにあって完全に受け入れられていることを主観的にも知っているので、これから認められようとしてもがくことはない。サタンの告発や中傷に対してもイエスの血と御言葉により対応できる。

Bill Johnsonが言うところであるが、病気を用いて自分の子を訓練することは、罪を用いて訓練することと何ら変わりがないと。病気の中で成長するといった考え方がキリスト教ではかなりよく見られることは事実だが、罪の中で成長するといった考え方は、少なくとも私の知る限り、ない。ここでも罪と病気の絡みが問われるわけだが、私たちの見解ではなく、父がこれらをどう見ておられるかが重要なのだ。つまり父のアイデンティーが問われる。それにはイエスの行動を見てみればよい、彼は父の完全なる反映だから。

結局、もろもろの神学にせよ、聖書解釈や解き明かしにせよ、それぞれが内包する神・人・サタンのアイデンティティーの持ち方次第で千差万別となる。ゆえに神の国をロゴスでとらえる限り、みんなバラバラだ。しかし、神がこの地上に介入され、サタンを退け、神の国のデュナミスにより不可能を可能にするとき、私たちは神を体験的に知り、味わうことができる。そして父と子を知るが、それは聖霊による。神の国は聖霊にある義と平安と喜びだから。

真のイスラエル日本のエクソダスが近い

いつもの富井氏の論がいよいよ極地に達しつつある。日ユ同祖論が神道関係者でも一般的になっていると。アブラハム契約の預言はAD70年に成就しており、本当のユダヤ人は日本に入り、今のイスラエルは偽物。そして現代のパロであるアメリカから独立し、エクソダスを果たす時が近いと。うーーむ。私たちのパラダイムとまったく異なる。しかし、すでに今が千年期であるとする彼の説が真理ならば私たちはフェイクの世界を生きているわけだ。もちろん逆も言えるわけだが・・・。

tomi 2015/02/26(木) 08:03

ついにその時代がやってきた

昨日、ある支援者から電話があり、興味深いことを知った。

彼が経営する学校の生徒の父兄が国学院神学部の卒業生とのことで、彼が日猶同祖論の話をすると「それは今神道関係者の間でも一般的になっている」とのこと。

神道関係者の間でも興味を持たれて研究されていると。

これは驚きである。

ついに、このような時代が来た。

明治天皇が娘・仁(しのぶ)様に言われたように、「日本は、紀元前においてユダヤ教が入り、紀元後キリスト教に習合された。だから、キリスト教が中心とならねばならない」。

三笠宮様のお父様三笠宮崇仁親王は、聖書に出てくる(創世記14・6)ホリ(フルリ)人の研究家。なぜフルリ人を研究したのかというと、おそらく自分のルーツがそこにあることを知っていたからと思う。

今後、明治天皇の予言が実現し、日本人全体に、天照大神が実はキリストであったという事実が理解されるだろう。

tomi 2015/02/26(木) 07:45

出エジプトが迫っている

ロイターや、日本の民主党、評論家などが、左翼的な立場から必死に安倍さんをヒトラーとして描き、安倍政権を通じて次第に言論弾圧が近づいているような印象操作をやっている。

これは、日本の独立を阻止しようとするエジプトのパロの軍隊である。

われわれは、自由になるために紅海を渡ろうとしている。

神の奇跡が起きて、これら戦後の日本を呪縛してきた「日本民族封じ込め」戦略が破たんするように。

今日のパロとは、イルミナティである。

中国も韓国もEUも米国・イスラエル連合という名の「獣に乗った大淫婦」たるイルミナティの仲間であり、日本という「真のイスラエル」の復活を妨害しようとしている。

偽イスラエルであるイルミナティは、ISILという邪悪な傀儡を使って、ユーフラテスからナイルまでの地域を支配しようとしている。

それは、アブラハム契約の預言「ユーフラテスからナイルまでおまえとお前の子孫の土地になる」の成就のためである。

しかし、この預言は、イエス・キリストにおいて紀元70年に成就した。

偽イスラエルは、イエス・キリストをメシアとして認めず、自らが用意した偽メシアを擁立してイスラエル中心の世界統一を実現しようとしている。

この悪魔の計画を実現するためには、日本を独立させてはならない。

イエス・キリストの国である日本が独立してしまえば、自分たちの計画はすべて破たんする。

そこでこれまでのように、米国による圧力を使って抑え込もうとしているが、かつてのような力がない。

われわれがなすべきは、イルミナティの計画の破壊と、日本の独立である。

日本が真のメシアの国として復活することである。

そのために祈ろう。

a creative miracle

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