異言のパワー―天の言葉
- 2017/01/29 10:02
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰
- Tag:異言
この記事、グッドです。異言は時間を忘れて祈ることができるのです。それはスーパーナチュラルにして、エクスタシーをもたらします。大脳生理学的にも言語野とは関係なく異言は発せられます。
-Morgan Freeman Calls Speaking in Tongues the 'Language of Heaven'
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Tag: 異言
この記事、グッドです。異言は時間を忘れて祈ることができるのです。それはスーパーナチュラルにして、エクスタシーをもたらします。大脳生理学的にも言語野とは関係なく異言は発せられます。
-Morgan Freeman Calls Speaking in Tongues the 'Language of Heaven'
うーん、すごかった。あれだけ迫られると言葉も出なくなってしまう。ポータルが開いてしまった感じだ。参加者も増えて、感謝だ。栄光はカボド、それはヘヴィーだ。
移植を必要としていた患者が祈りにより治癒。さらにオペ台で心肺停止した患者に対して、異言で祈ると蘇生。彼は異言を祈る教会ではなく、異言も知らなかったが、突如、ブレインをバイパスして腹の底から祈りが沸き上がったと。そう、これが霊の祈りだ。
異言はフリをするものでもないし、絞り出すものでもない。それは内側からマインドに関係なく沸き上がるのだ。神はその霊による祈りの内容をご存じであり、それに応答して下さる。知識による祈りは限界があるあるが、霊による祈りは時間的にも内容的にも限界がない。自由に霊的領域にアクセスし、自由にそのサブスタンスを解き放つことができる。
異言は霊が言語野を通さずに、霊が直接祈る現象。これが大脳科学的にも証明された。
-Speaking in Tongues Medical Study proves Holy Spirit praying
言語で祈ることができないような場合でも、異言は自由に祈りを解放する。主観的には実に自由に祈れるのだ。
もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。-1Cor 14:14-15