Dr.Luke的日々のココロ
異言は霊が言語野を通さずに、霊が直接祈る現象。これが大脳科学的にも証明された。
-Speaking in Tongues Medical Study proves Holy Spirit praying
言語で祈ることができないような場合でも、異言は自由に祈りを解放する。主観的には実に自由に祈れるのだ。
もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。-1Cor 14:14-15
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異言で祈れるのに祈っていなかった。なんでだろう？
zionさん。「異言はやんだ」と異言の存在を否定する教会や人が多いからではないですか？存在は認めても「あの人たちのは聖書の異言じゃない。」と否定する人。異言を語る教会で、傷をうけて「もう、やめた」という人。「異言で祈る教会には問題が多い」という人等等。
私も異言で祈りますが、周りには一人もいないので、やはり異言で祈るときが少なくなっていますね。私の個人的な体験で言えば、異言で祈っているときに主からのみ言葉、示し、預言などのメッセージをいただくことが多いと思います。また、二人三人で異言で祈る時、祈りが聖霊によってある方向へと導かれ、発展していくことが多かったと思います。
改めて異言の祈りを大切にしたいと思いました。聖書にある神からの賜物ですから。
wisdomさん。初めまして。
私は聖霊派出身なので異言、預言は当たり前でした。妻は福音派で異言の祈りはできません。今集ってる教会も福音派ですので異言では祈りません。異言の祈りは主からのギフトなのに、やはり環境に流されてしまったというか、軽んじてしまった、というのが正直なところです。
そうですね、私も大切にしたいと思います。
セレブ・アーカイブ
坂井能大
ちなみに、クリスチャントゥデイ裁判の被告である私の先輩も、
私のカミサンも、異言で祈ります。
が、私は解釈することができるように祈ります(笑)