いよいよアイキャッチ画像のようなファッションがあるようだが、すでに医原病などの用語に象徴される裏返しの時代が到来している。FBの過去ログを紹介する。

その苦しまれている1人が家族の中にいることで、その苦しみが家族全体に及ぶのです。

一時は牧師が推薦する心療内科に牧師同伴で月3回くらい通院し、薬漬けになりました。(特にパキシルという薬は強烈でした。)

このまま行くと本当に廃人になってしまうという危機感を感じまして、途中で牧師の反対を押しきって通院を拒否しましたが。

牧師のお子さん(20代)2人は誰が見ても病んでいるように見えると思います。

今まで不思議だったのは、礼拝に行けば行くほど鬱がひどくなる原因がまさか牧師のメッセージ(言葉)を通してだとは全く気づかなかったのです。

たまに周りの方を見ても、基本的には皆さん笑顔ですし、随所に奥さん(伝道師)の笑い声が聞こえますので。

全ては自分の未熟さ、足りなさが原因だと思い込んでいました。

Lukeさんの動画メッセージを聞くうちに、ある時突然何かロックが外れたように、『これだ！』という感覚があったのです！

今から新しいスタートです。

ハレルヤ！

サタンよ！よく聞け！お前は我々の餌食にすぎないのだ！(民14:9)

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実は医者が病気を作っていること。車の車検をするとなぜか調子が悪くなること。ライ〇ップでダイエットしたらリバウンドすること。ワクチン打ったら害が出ること。ガン患者はガンで死ぬのでなく、抗ガン剤や放射線で死ぬこと。ニッポンキリスト教の神学校に行くと霊的に死んでしまうこと・・・これが世の中のマトリックス。まさか・・・が、まさかではないのです（苦笑）

まことに医者が病気を作り、牧師が自由を奪い、財務省が貧困を招き、厚労省が幸福を壊し、政治屋が戦争を起こし、メディアが嘘を喧伝する。看板と逆を行うのだ。まことに壮大なフェイクの時代なのだ。

地獄への道は善により舗装されている