世界は情報である:物質とエネルギーと情報の等価性の可能性
2021-02-20
実にエキサイティングではないか✨ キリスト教正統神学などと言う空理空論を棄てよ!YHWHエロヒムは神学に規定される存在ではないのだ。まことにー
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。-Rom 1:20
量子情報物理学では、時間と空間が溶けあって現れた時空のごとく、物質としての「モノ」と情報としての「コト」を非分離な対象として扱い、「モノゴト(情報としての事象)」を深く理解できる時代を切り開く重要な学術領域です。若い物理学徒の皆さんの活躍を期待しております。
— Masahiro Hotta (@hottaqu) February 19, 2021
アインシュタインは空間と時間のもつれ方を定式化した結果、質量とエネルギーの等価性を見出した。さらに現代物理では、量子論において情報との等価性もあり得ることが期待される。
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) February 19, 2021
我々的には情報とはYHWHのレーマである(ヘブル11:3)。それはバイブレーション。創世記1:2ではYWHWのスピリットが地の表をバイブレーションで覆っていた。そしてYHWHの口から発せられたレーマにより創造が現出したのだ。いずれ現代物理も創世記のシナリオと一致するだろう。
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) February 19, 2021
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