フェイス9月92019Dr.Lukeのワンショット@vimeo:コ・パーセプションによる認知革命コ・パーセプションによる認知革命-Dr.Luke from Luke Osamu Karasawa on Vimeo.… 続きを読む
フェイス9月82019TODAY’S CELEBRATION Sep 08, 2019:コ・パーセプションによる認知革命MSGタイトル:コ・パーセプションによる認知革命引用聖句:John 10:9;Num 13:32;Deut 20:1;2Ki 6:17;Isa 55:8-9;Prov 20:5;2Tim 2:8;Heb 8:10;Eph 3:19;Rom 8:6;Heb 11:3;1John 5:4-5etc.20… 続きを読む
フェイス9月72019ベニー・ヒンの悔い改め=聖霊派の聖霊知らず=アンドリュー・マーレーの『キリストの御霊』が絶版になるキ業界。古典を失った業界は滅びるのだ。 御霊と人のかかわりについて油注ぎと油塗りについて最近のベニー・ヒンの聖霊論… 続きを読む
フェイス9月62019Dr.Lukeの一言映画評:THE MATRIXジーザスは言われた:わたしは門(ポータル)である。わたしの羊はわたしを通して出入りして豊かな牧草にあずかる、と。 出入りするのだ! どことどこを? われわれはデュアル・ワールドをリアルに経験している。・・・というわけで、赤いカプセルと青いカプセル、どちらを選ぶか、これが人生、否、永遠を決めるのだ。 … 続きを読む
フェイス9月62019ハリポタ本がバンされたハリポタ現象についてはすでに2003年に記事を書いているので、再掲しておこう。 ハリー・ポッター現象の病理 リバイバル新聞(2002.03.03号)掲載記事 本件は社会病理、精神病理、霊的病理の各レヴェルで論じられるが、紙数の関係もあるので本質的な点にのみ焦点を絞って論じることにする。 1.社会病理… 続きを読む
フェイス9月42019言葉は情報伝達のみでなく創造するパワーを有するこのビデオのスピーカーがクリスチャンか否かは不明であるが、言葉の能力について正しいことを語っている。言葉は創造する。我々の場合、霊であるフェイスを乗せるのだ。つまり、<ロゴス×スピリット=レーマ=Zoe>である。主は言われた- わたしがあなたがたに話した言葉(レーマ)は霊であり、いのちである。人を生… 続きを読む
フェイス9月32019再建主義者の「AD70年携挙&再臨説」を論駁するすでに再建主義の富井氏の論はここでもできる限り正確に紹介し、その論点の難を指摘している。たとえば、「"再臨"が二回ある」とか、「黙示録の書かれた時期はAD60年代」とすることなどについては別の記事で論駁している((「再建主義」のTAGを参照されたい。))。 今回は、いわゆる教父たちが携挙や再臨につい… 続きを読む
フェイス9月12019FAITH CAMP 2019 セミナーI&II2019年9月8日(日)のセレブ : 場所:ワークピア横浜ユーフォニー 時間:14.00-18.00 プレイヤーMTG:ハロー会議室石川町元町(第二、四水曜日13:00)セレブレーションのライブ録音DVD:希望者にお分けできます。1ヶ月分、3,000円(原則4DVD);あるいは希望のタイトル1枚1,… 続きを読む
フェイス9月12019認知革命の必要性-エロヒムのコ・パーセプション-先週のメッセと関係して、本書の、認知革命、農業革命、科学革命によりホモ・サピエンスは生き残り、現在の隆盛を極めているとの説は同意だ。さらに進んで、われわれはネオ・ホモサピエンス。新しい人類である。YHWHのコ・パーセプションに生きること。iPAIに覚醒すること。これが現代のカギである。 この後、ハラ… 続きを読む
フェイス8月292019「第二の再臨が必要だ」と再建主義者再建主義の富井氏がさらに論を重ねている。どうも、私の記事を意識されている感があるのだが、気のせいだろうか。 世界の諸民族は現在法的に御国の民である2 この中でマタイ24章と28章の世の終わりは共にAD70であると繰り返しており、「まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、人の子が… 続きを読む
フェイス8月282019エクレシアとキリスト教会の食い違いエクレシアといわゆるキリスト教会はどう食い違うのか((「キリスト教会」なる用語はそもそもおかしい。聖書にはそのような用語はない。統一教会とか、天理教会に対応するための用語であろう。ある兄弟は宗教組織としての「キリスト教の会」と呼んでいるが、うまい表現である。))。エクレシアとはキリストの充満(プレロ… 続きを読む
フェイス8月282019“マタイ28:20の「世の終わり」は法的には紀元70年” by 再建主義者いつもの再建主義者の富井氏の論、またまた錯綜してきた感があるが、できるだけ理解に努めたい。今回、明確にマタイ28章の「世の終わり」はAD70であると宣言している。これも下にあげておいた私の記事に対する反論かもしれない。 世界の諸民族は現在法的に御国の民である 紀元70年に「イエス様は権威(支配)と国… 続きを読む
フェイス8月272019T-3 Days to Faith Camp 2019いよいよ煮詰まってきました。今回はBBQパーティーと温泉三昧にて。私のセミナーは二回あります。場所が変更になりました。 ☞ゆとろ温泉コッテージ で、ようやくセミナー用のパワーポイントファイルが完成しました。ふーっ。これが終われば、いよいよ2019年の夏も終わり。一挙に年末に向かいます。… 続きを読む
フェイス8月262019祝福と呪いの霊の法則邦語訳で「良心」と訳されている単語は"suneidecis"であり、語根は"suneido=sun+eido"。sunは共にであり、英語ではCo、eidoは意識する;認知する;知るの意味。つまり共に意識すること。岩波訳では「内奥の意識」と訳されている。YHWHエロヒムと意識を共有すること、コ・パーセ… 続きを読む
フェイス8月252019TODAY’S CELEBRATION Aug 25, 2019:YHWHのコ・パーセプションに生きるMSGタイトル:YHWHのコ・パーセプションに生きる引用聖句:Col 2:15;2:8;3:3-4;3:18;Eph 4:14;2Cor 5:11;Rom 2:15;Heb 5:14;Col 3:16etc.2019年9月1日(日)のセレブ :(Faith Campのためありません) 場所:ワークピ… 続きを読む
フェイス8月232019日本とアメリカの真の姿の覚醒再建主義の富井氏の論。なかなか興味深い。アメリカとはいったい何者か。自由と平等、アメリカンドリームの体現者として、世界を仕切ってきたが、911以降その本性が暴露されてきている。日本への原爆投下と無差別空襲により、その残虐性は明らかであるが、表向きの正義の旗によりカモフラージュされてきた。 日本とアメ… 続きを読む
フェイス8月212019Dr.Lukeのワンショット:立方体の奥義それはあなたがたが十全な強靭さを得て、キリストの奥義の幅、長さ、高さ、深さがどれほどであるかをすべての聖なる者たちと共に把捉し、人知を超えたキリストの愛を知って、神の全き充満へと満たされるためにである-Eph 3:18-19(岩波訳) ☞4次元立方体なるキリストの奥義のサイズを知れ… 続きを読む
フェイス8月192019「肉体の死が携挙である」と再建主義者AD70にジーザスの来臨と携挙が起きたとする再建主義の富井氏の論は先に紹介した。この中で「昇天」とは、つまり「携挙」とは肉体の死を指すのであろうかと疑問を呈しておいた。今回、私の指摘を受けてか否かは不明であるが、次のような言説をなされた。 相当ヒットをとばしているのですが 3.未来に関する預言だと思… 続きを読む
フェイス8月182019TODAY’S CELEBRATION Aug 18, 2019:ジーザスのネットに生きるMSGタイトル:ジーザスのネットに生きる引用聖句:Job 18:10;Ps 25:15;31:4;1King 7:17;Matt 4:20;John 21:11;Eph 2:2;Col 1:13;1Pet 2:25etc.2019年8月2:25日(日)のセレブ : 場所:ワークピア横浜ユーフォニー … 続きを読む
フェイス8月172019キリスト教徒と御父の会話ある父と子の会話- 父:「子よ、あなたは何が欲しいのか?何でも求めなさい」。 子:「御心のままに」。 父:「だから、欲しいものを言ってみよ」。 子:「ぼくは自我を十字架で砕きます」。 父:「そうではなく、具体的に欲しいものを求めなさい」。 子:「ぼくは自分を否みますから、ぼくの信仰を認めてください」… 続きを読む
フェイス8月162019現代のエクソダス=エクソダスは二回ある=ヒルソングのワーシップリーダーがフェイスを捨てると宣言したそうだ。先にも結婚のミニストリーで有名だった牧師が棄教した。なんだか続くが、極私的には10年以上前から、現代はふるい分けの時代であると警告している。この記事は2008年のものであるが、今日的意義があるので、手を加えて再掲する。当時はエレミヤの… 続きを読む
フェイス8月142019再建主義者はなぜAD70にこだわるのであろうか2富井氏による先の記事の続編が出ている。 紀元70年に死は滅ぼされた2 新しい主張は何もないが、AD70の主の「空中来臨」により当時のクリスチャンが全員ではないが携挙され、霊の体に変えられて天に生きている、ということのようだ。根拠はパウロが「生きている私たち」と言っているからだと。携挙が未来のことであ… 続きを読む