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トップ > 2009年11月23日

Diana Krall's Quiet Nights

わがサイトとブログは自前サーバーで運用しており、回線がADSLの弱小回線のため、多くの方々がメッセージをDLされるときにはパンクします。光を入れようとしたら、ビルの設備が古くてダメでした(涙)。最近は皆さん、分散してDLして下さっているようですが、よろしくご理解をくださいませ。また度々、サーバーダウンしますので、まあ、細々とやっていますので、ご愛嬌と笑ってやってください。

ファイル 1144-1.jpgで、昨日UPして、サーバーダウンで飛んだのが、Diana Krallの映像。先に彼女の新しいアルバム"Quiet Nights"を紹介したが、このクリップは、彼女の夫コステロや二人の子供たちとのプライベートな生活が垣間見えるインタビューです(英語はクリアです)。イイですね、素の彼女が見えるこういったトークは・・・。しかし彼女はsingerとしてはもちろんのこと、ひとりの人間としても魅力的な女性です。(右のDVDはある人からのいただきもので、RioでのLive。Thanks!楽しませてもらっています。)

真の勝利とは

やや曇りの中ですが、木々の色がますます深くなってきています。ジョッギングから帰っての熱いシャワーがエクスタシー。写真ももっと腕を磨きますので、楽しみにしてください。

 * * *

昨日は裁判沙汰になった某教会を出られ、ご自身も裁判の当事者にもなった方がみえました。その教会のみならず、このギョウカイの裏のお話をいろいろ伺い、目が点になった次第。個々のお話はとてもここには書けませんが、その方が言われるには、当事者からみて、ネットなどで流布している情報には歪曲や脚色があり、偽りが多い。逆にまだ隠されていることも多い、等等。

しかし、その方の証は素晴らしかったです。自分も当事者だったが、裁判は決して問題を解決しない。肉に肉で対応すれば傷を深めるだけ。真の解決は、相手を赦すことである、と。自分は、ある瞬間、主が触れてくださり、涙が溢れ、相手を赦すことができた。そして赦すことによって、真の解放と自由を得た。そしてそれは主に栄光を帰することであり、敵を辱めることである・・・。

うれしかったですね、そして励まされました。今の荒れたニッポンキリスト教から、主は着実に、ご自身に従い、御言葉を尊ぶ兄弟姉妹を一人ひとり召してくださっているのです。"クリスチャン"と称しても、それこそ「人生いろいろ」。話の通じる人はそれほど多くはありません。今のニッポンキリスト教を覆う霊はすでに聖霊ではなく、敵意と憎悪の霊。交わりを選ばないと容易に感染を受けてしまいます。その方はすでにそこからエクソダスし、ご自分の召命を明確に得ています。昨日の主にある交わりは実に心慰められました。確かに主はご自身の器、レムナントをお持ちです。

その方と、その地で主が始めんとしている働きに祝福と油塗りが豊かにありますように。

追記:Sugarさんが興味深い記事を書いておられます。関連しますので、全文引用させていただきます:

あるメールから

・・・
さて
兄弟に対する「その語りかけ」 
それは確かに上から なのでしょう。

「ある聖霊の促しを感じる→しかし応じ切れないorどうしたものかと思案する→心が騒ぐ、落ち着かない→ある実行or 不実行と言う服従によって静かな平安を得る。」
これは推論、理屈、私の都合等を超えて「御心把握」への一つの行程です。

「この道」とは ある意味一人一人が 主の前で「その単純作業」をするだけでよいと言う簡明な道であると思います。

その場合 恐らく「人の非難」を受け、恥辱をこうむるという「私の魂が傷を負い、そして魂が失われる苦痛」は避けられないことさえあります。
しかしそれは「営所(宗教)」の外に引き出され、主と共に暗黒の谷間を通り、遂には十字架に付けられると言うヘブル書13章に見る極めて貴重な時間帯となります。
しかしこのことはある経過をへて、兄弟が一人主の復活を確かに目撃し、そして「密かな真の礼拝」をささげるという栄光ある時間に繋がるでしょう。

これこそが生ける復活の主の御業を地上、時空の中で拝するための唯一の条件ではないでしょうか。
1世紀も21世紀もこれ以外の方法で「永遠の主の業」が「時空に」出現することはあり得ません。

ますます兄弟が、人ではなく「主のみに」従われますようにと願ってやみません。

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