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トップ > 2009年11月07日

アイドリング人生

このブログのタイトルは"IDLE UTERANCE"。つまりはヨタ話のこと。わが人生、前々から言っているとおり、つねに出力30%。それ以上は出したくないわけ。よっていつもアイドリング状態。まあ、よくこれでここまで来れたものだ・・・。

(陰の声:最近は20%かも・・・・)

ファイル 1118-1.jpgそんなDr.Lukeの土曜日はいつもながら、朝のジョッギングに始まり、日テレの『ぶらり途中下車の旅』でまったりと過ごす。この番組はもう20年近く観続けている。実に心が和む番組だ。で、本日はなかなか面白い人たちと出会えた。覆面ラーメン屋、銀座のビル屋上で稲を育て、それを酒にしている杜氏。写真からペンで細密画を仕上げる絵描き。これなら私にもできるかも知れない。ちなみにこの絵は写真から加工したもの。これを手書きでトライしてみよう。で、プールとサウナ。これも最近はまったりと過ごす。

午後は寿司屋で大トロを奮発した後、いつもどおり映画。『スペル』。オカルトホラー系。まあ、評するまでもない。人の逆恨みから起きる悲劇。暴れる悪霊より、老婆の悪意の方がかなり怖かった。

ファイル 1118-2.jpg本日購入した本-一冊目は『松本清張傑作映画ベスト10-ゼロの焦点-』。これから新たに映画が封切られるが、その前に昔の雰囲気をと。ファイル 1118-3.jpg二冊目は昨年も紹介した『渋谷語辞・典'09-'10』。これは半分仕事でもあるわけ。「ポニョる」「渋セン」などの「ギャル語」、「H&M」、「KY」などイニシャル風に言葉を略す「KY語」、「心友」「鬼電、盛電」などの「ネオ漢字」の3系統に分類。さらに「ポニョる」、「メガる」、髪の毛を「盛る」も「ガツ盛り」「ガチ盛り」「ナチュ盛り」など表現が豊かになっている。こういった彼女たちのセンスに触れると実にみずみずしく、こちらもリフレッシュされるのだ。ニッポンキリスト教で硬直化し、病んでしまいそうなアナタにお勧め。

ファイル 1118-4.jpgそして最後は『天皇家と神社の秘密』。日本人にとって、天皇とは何か、神道とは何か。最近、縄文時代から古代にはまっているが、この時代は数学のように解がクリアに出ないのだが、ロマンがある。理系バカのDr.Lukeもやや年齢を重ねて、昔は考える気もまったくなかったこの分野。しかしこの辺にもけっこうゆとりが出て来たのかもしれない。卑弥呼の顔など、いろいろと空想を膨らませつつ楽しんでいる。

ウォッチマン・ニーの獄中の慟哭詩

Sugarさんが紹介しています。彼の20年にわたる獄中生活は一切が封印されていました。が、ここへきて少しづつ解かれ始めています。中でも、幽閉中、妻の訃報を知らされて詠んだ詩にはぐっとくるものがあります。まさに生身の人間としてのニーを見るのです:

 ●原詩:
  哭千聲,喚千聲,     
  卿聲我慣聽,?何卿不應?  

 ●訳詩:
  千回も泣き、千回も叫んだ、
  聞き慣れている君の声、
  どうして返事をしてくれない?

追記:きわめて興味深い情報が得られつつあります。何という主の御心の峻厳なる深さ・・・。

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