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トップ > 2013年06月18日

無為無心

朝のジョッギング。緑がますます濃くなり、簾のようにれている柳の枝も、池を覆い尽くす蓮の葉も、何かを意図しているわけではない。人も少なく静かな中で、カエルの声が響くが、人のために鳴くわけでもなく、その鳴き声を理解することはできない。きらめくさざ波が美しく輝く緑の池に向かって立つと、晩春の鶯の鳴き声が聞こえるが、彼らも自然の神秘を論じるために鳴いているのではないのだ。(こうして自然はすべて意図や計らいなく、無心にただいのちのままに流れていく。)

ファイル 3684-1.jpg


(七絶・平起式・下平声十二侵韻)

玉簾 碧藕(へきぐう) 又 無心
人 靜かにして 蛙の聲 音を解せず
瀲灔(れんさん)は離離として 綠水に臨む
流鶯は弁ぜず 幽尋を得るを

(C)唐沢治

シリア反政府軍の実態

シリア情勢は緊迫の度を増しつつあるが、わが日本のメディアのほとんどは、アサドは悪、反政府軍は善の図式だ。しかし、反政府軍の所業はいかなるものか。彼らはクリスチャンの首を切断し、胴体を犬に投げ与えている。さらには政府軍兵士を殺して、心臓を抉り出して食っているのだ。それが彼らにとっての英雄的行為。プーチンは人間を食う連中にカネを与えるなと、西側諸国に怒りを露にしている。

こちらのクリップは自己責任でどうぞ。

GRAPHIC: Syrian Rebel Filmed Eating Heart of Enemy Soldier

何が善で何が悪か、すでに分からない状況だ。そう、どちらも神に拒絶された者のあがきに過ぎない。中東の混乱を理解する鍵はただひとつ。聖書だ。繰り返すが、終わりの時代、神に受け入れられた霊と拒絶された霊の相克が地上に現出しているのだ。その動機はサタンの嫉妬と妬み、超自然的なイスラエルとエクレシアに対する憎悪と敵意である。それはイスラムやこの世から来るのみではなく、キリストにとってのもっとも狡猾な敵であるキリスト教からもたらされるのだ。すでに現ニッポンキリスト教はそれを証明している。しかしキリスト教が廃れることは大いに歓迎すべきこと。互いに食い合って自滅するとパウロが預言したとおりである(Gal 5:15)。

また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。-Matt 10:22

NSAによる盗聴の波紋

ダマスコへの預言

イザヤ17章(Isa 17:1-3)については何度も触れている。そろそろエレミヤ46章23節以下も射程に入っている。

ダマスコについて。「ハマテとアルパデは恥を見た。悪い知らせを聞いたからだ。彼らは海のように震えおののいて恐れ、静まることもできない。
ダマスコは弱り、恐怖に捕われ、身を巡らして逃げた。産婦のような苦しみと苦痛に捕えられて。
いったい、どうして、栄誉の町、わたしの喜びの都は捨てられたのか。
それゆえ、その日、その若い男たちは町の広場に倒れ、その戦士たちもみな、断ち滅ぼされる。―万軍の主の御告げ。―
わたしは、ダマスコの城壁に火をつける。その火はベン・ハダデの宮殿をなめ尽くす。-Jer 49:23-27

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