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Tag: ニューエイジ

ニューエイジとトランスヒューマニズム

ニューエイジも、トランスヒューマニズムも、みなバイブルのパクリ。本家はジーザス。彼こそが真のニューエイジを開き、アダム系人類をキリスト教系人類へとアセンションしたのだから。

見よ、すべてが新しくなった。キリストのある者は新創造である。
あなたがたは、わたしが世のものではないと同じに、世のものではない。

カビの生えた骨董品的キリスト教神学なんてものに拘束されるな!肉汁の抜けたぱさぱさのステーキをいつまで食わされているのか?マインドのマトリックスの囚人から脱皮せよ。

子があなたがたを自由にするのであれば、あなたがたは真に自由なものとなるのだ。真理はあなたを自由にする。―ジーザス

 

ジーザスこそニューエイジを開始された

感情はDNAを変える。911の際、コレクティブ・エモーションにより地磁気にスパイクが生じた・・など、興味深い知見の数々。彼自身も腫瘍が消失した経験を持つ。

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スピッリトとマインドは物質と相互作用する。彼はニューエイジ系であるが、ニューエイジはバイブルをパクリ、クリスチャンがオツムの空転現象的神学に落ちたのだ。かくしてキリスト教徒はジューシーさの抜けた筋張った味気のないステーキを食わされている。

実はジーザスこそがニューエイジを開始され、ニュークリーチャーを生み出したのだ。そのニュークリーチャーたるわれわれの有するポテンシャルは無限!空疎なキリスト教のマトリックスからエクソダスせよ!失ったものをゲットバックせよ!ジューシーなフェイスを!

実はクリスチャンこそ、真のニューエイジャーなのだ!

CLIP:新しい翻訳聖書に導入されているニューエイジ思想

いつもの再建主義の富井氏の情報。ちょっと重要なのでクリップしておく。

-新しい翻訳聖書に導入されているニューエイジ思想

参考:ニューエイジの問題点について(@KFサイト)

 

クリスチャニティとニューエイジ

David Ickeなる人物を知っている人はけっこう多いと思う。英国人、サッカー選手に憧れるもリューマチで挫折。その後BBCキャスターとして活躍するが、原稿を読まされるだけの仕事に飽き飽き。緑の党の広告塔となり、BBCを解雇され、90年代の初期に霊的覚醒を経験。世界を巡る間に爬虫類伝説が各地にあることに気づき、世界のエシュタブリッシュメントはスメールの子孫である爬虫類人類(レプタリアン)であると指摘。彼らがいわゆるシェイプシフトする動画などもYouTubeにはころがっている。日本では大田龍氏と親交が深かった。一時は故小石泉牧師とも交流があった模様。

彼の論はきわめて興味深い。いわく、人間とは意識であり、それは孤立してものではなく、大海の一滴のようにすべての人類の意識とひとつである(ONENESS)。この大海の意識はさらに高次元の霊的なエンティティとつながっている。ところがこの肉体の中に閉じ込められている間に五感によって作られた偽りのリアリティーのカプセルの中に束縛されている。人は恐れによって自分の中に閉じ篭っているのだ。それが場を作り、そこにはある種のエネルギーが存在する。それを生み出すのが爬虫類脳、つまり私の言うところの大脳辺縁系だ。ここを刺激されると人間は弱くされる。自己保存するための闘争が世では繰り広げられているが、それはこの爬虫類脳を刺激されて、マニュピレートされた結果だ。彼はここでマニュピレートする存在をイルミナティとかメーソンと言うわけ。

レプテリアンが存在するかどうかはわからないが、これはきわめて面白い。ある意味私が指摘しているとおりなのだ。人は欺かれている。大脳辺縁系を刺激され、恐れや情欲によって振り回されているのだ。内的な世界モデルは自分の内面を投影したものであり、よって人により世界をどう把握するかはテンデンバラバラ。一応その最大公約数的な部分は常識とされるわけだが、この常識というやつが危ない。特にニッポンのものはやばい。さらに危ないのがニッポンキリスト教のそれだ。自分の作り上げたそのカプセルに閉じ篭って生きているのが目覚めていない大衆。彼らはマスメディアなどにより容易にMCされている。

ただし、Ickeはニューエイジ(注)。彼はイエスをも陰謀によって創作された"神"の幻想であるとする。繰り返すが、ニューエイジは聖書のパクリ。サタンは独創性はない。ゆえに神を真似るだけ。「引き寄せのj法則」とか「願望物質化の法則」などはその最たる例だ。われわれがある種の霊的なオーラを発していることは明らか。真に御霊に満たされているクリスチャンの醸す雰囲気は普通とは異なる。その霊的な場に引き寄せられることは当然。イエスも多くの、特に虐げられた人々を吸引した。また私たちのマインドには想像する力があることはバベルの塔の件で神が証言している。彼らが思い巡らすことは妨げられることはないと。そして言葉にもその力があることは何度も書いている。

われわれはこの物理的世界と霊的世界の狭間に生きている。神と悪魔と人は三角関係のダイナミックスに置かれている。諸霊の影響を受けているのが世の中の人々、そしてオツムだけのキリスト教徒だ。彼らは霊の世界、あるいは霊の場を知らない。その場の振動(波動)がこの物理的世界に現出するのだ。中東情勢も、個人の経験も、みな原則はひとつ。われわれの信仰による言葉はその霊の場に波動を起こす。信仰によって霊の場の波動、すなわちサブスタンスをこの世界に現出させる。イエスは内にいます父の言葉をご自身の霊の波動としてとらえ、それを語り出された。これが死者を生かし、水をワインに変え、癒しやしるし・不思議をなしたのだ。物質界も場の波動であり、霊的世界も場の波動。そのふたつの領域を結ぶのがわれわれの言葉だ。内なる霊の波動による言葉を語り出すとき、それは何かを生じる。

Ickeも言っている、マインドのトランスフォーメーションこそが鍵だ、と。目の前の世界、現象を変えるのではなく、自分の内が変われば自ずと世界も変わると。まことにそのとおり。小さな自分というカプセルから飛び出せ!船から水面に一歩を踏み出したペテロのように。神のレーマがあれば水面も固体化するのだ!

神の語りだされた言葉(レーマ)には不可能はない。-Luke 1:37

参考:

-Truth About Consciousness and Spirituality: David Icke Part 1

-Truth About Consciousness and Spirituality Part 2

(注)Icke自身はニューエイジは逃避的であるとしている。つまり自身がニューエイジとの自覚はないようだ。

 

ニューエイジのリアリティー

キリスト教とスピ系

新宿の紀伊國屋書店などでキリスト教関係書籍のコーナーを見るとわかるが、何とか神学や、社会とキリスト教がどうのこうのとか、要するにスピリチュアルな要素がほとんど削られたものばかりだ。今日、若者たちがスピリチュアルなものに関心をいだく傾向があるが、彼らの内的欲求を満たすことができていない。そして傍にはいわゆる精神世界や新宗教などのスピ系の本が並んでいる。いかにも彼らの食欲にそそるオーラを醸している。こうして「引き寄せの法則」とか「願望物質化の法則」などのニューエイジ系が跋扈する。しかし、それらはすべて聖書がルーツなのだ。本家が社会に媚びるためにスピリチュアルな要素を排除している間に、ニューエイジ系は見事に人を獲得している。霊的領域とその存在は明らかに生きているのだ。パウロはこう言う:

それと同じく、わたしたちも子供であった時には、いわゆるこの世のもろもろの霊力の下に、縛られていた者であった。-Gal 4:3

このビデオ・クリップは代々ブードゥー教の家計からクリスチャンになった人物の証。リアルに悪魔のポータルを証言している。

-「魔術師からクリスチャンへ」アースクウェイク・ケリー

対して、こちらは神の国のポータルを証する。前にも紹介したが再度。彼は45分間の死亡状態から蘇生したばかりでなく、心臓病の遺伝子を取り除かれたと証言している。これらはメディカルにも証拠づけられている。

-「国連総会にてストーンキング師、死からの蘇りと癒しを証」

神は生きている。要するにこの物理的時空間には神の国とあの者の国が侵入し、あちらこちらのポタールが開いているのだ。彼らの魅力と力は強大だ。が、

子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのである。あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。-1John 4:4

すでにキリストは勝利し、そのキリストのうちにわれわれは置かれ、キリストはわれわれの内にいます。つまり、私たちはすでに勝利者以上の者なのだ。クリスチャンがスピリチュアルな世界と真っ向から関わり、キリストが何をなされたか、また何をなされるかを明確に証するべき時代なのだ。

 

 

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