自業自得なり安倍晋三の末路

安倍についてはその病みと闇を2006-7年に指摘している。

そして昨年7月9日に彼の末路を予言し、今年7月8日にそのとおりになった。奇しくもぼくは御殿場の岸信介邸でその報を知った。そのガイドに「岸はCIAの工作員でしたよね?」と問うと、彼はそそくさと逃げ去った。

ここへきてGHQと戦後のニッポンの闇があぶり出されている。特に岸と文鮮明との絡み。思いのほか政治屋に浸透している。まことに安倍は岸の亡霊をまといつつ、自らもその欺瞞を行ったのである。彼は彼らを利用してたのだろうが、サタンは必ず梯子を外す。結局は時代の霊そして岸の亡霊によって屠られた。ニッポンを売った男としてまことに自業自得である。

状況はまさに漫画『20世紀少年』のまんまであるが、昨年7月31日ぼくはこう予言している。

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