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Category: 日記

天のしるし

富士百変化

この時期、空気が透明、富士が楽しめる。朝の紅富士から夕のゴールド富士まで・・・。しかし、日本人はなぜか富士に惹かれるのだ。

謹賀新年

2015 is going...

Tマイナス2デイズ

重い腰をあげて、ようやく年賀状を書き終えた。といっても手書きではないが・・・。漢詩を添えて軽く挨拶を、と。明日は大掃除の予定。こうしてまた行く年、来る年。いよいよ動乱の2016年を迎える・・・。

 

また海が見たくなった・・・

2番目の物体、分かる人は分かる・・・

美しい季節

テイスト七変化の妙味

昨日は酸味のあるミデアム・ボディのワイン感覚。透明な刺激が心地よかったが、今日はマイルド。ツンとする感覚なく丸い。よって昨日はワイングラスだったが、今宵は自作のぐい呑で。これ、楽しめる酒だ。一本を一週間で開けるんだそうが、もう一本あるので、ちょっと寝かしてから、また楽しめる。時節柄、生酒のヒヤが旨い!

追記:Amazonランキング、総合10,000位台、聖書部門5位、キリスト教一般15位。そこそこ動いているようだ。

 

時節柄、これがキューっとクル

友人が送ってくれた京都は伏見の蔵元神聖たれ口。20%まで削っているとか。蔵人だけが味わえる。やや酸味が強いが、フルーティー。いくらでもイケル。日々テイストが変化するとか・・・。もしかすると遊興時代の大石も呑んでいたかもだ。ロマンがあるね^^

風の詩を聴かせて

天の声を聴く、そして風の詩も・・・。湘南、ぼくは時々無性に海が見たくなるのだ・・・。

江ノ島のウニ、チーズにのせて酒で口の中で溶かすと、これ絶妙・・・。この小皿とグイ飲み、自作品cool

燃える秋

taking a breath... 朝のジョッギング、冷ややかな空気が肌にピリッと、実にカ✩イ✩カ✩ン。この森も彩が始まっている。この曲、五木寛之の作詞、同氏の小説で映画化もされた『燃える秋』のテーマ曲だ。ペルシャ絨毯を巡るひとりの女性の人生を描く。私は彼の硬質な文体が好きで、普通恋愛小説などはほとんど読まないが、五木寛之は別。彼の描く女性はキリッと自立し、男に媚びない。が、どこかに脆さを秘めて、傷ついている。極私的には実に魅力的なのだ。映画も真野響子が艶やかだった。

何気な、穏やかな一日・・・・

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