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Tag: 獣

アメリカはカリフ国家になる?

黙示録13章の二匹の獣がバチカンとアメリカであろうと、ずっと書いてきたが、最近はほぼ間違いないと感じている。オバマの危険性は2008年から指摘しているが、アメリカはこの7年間、着々とイスラム化されている。モスレムの悲願は、いわゆるわれわれが思い描く「国家」ではないのだ。ここでも何度も指摘しているとおり、シャリア法によるカリフ体制。それは超国家的存在だ。それを宣言したのがISだ。彼らにはいわゆる西側の論理は一切通用しない。

さらに、以前から指摘されているがオバマの反キリスト説。これもあながちネタとは言えないモードに入っている。フランシスとオバマのタッグはまさに黙示録的である。

2010年頃からここでも反キリストがイスラム圏から出るのでは、とする説を紹介してきた。私はあながちとも思っていたが、なるほど、オバマがモスレムであることが明らかになった今、俄然、現実味を帯びてきているわけ。いわゆるキリスト教のルーツたるカトリックに、そしてクリスチャン国家たるアメリカにあの者のコマが配置されていると。これはトロイの木馬そのものではないか。そしてもっともな戦略ではある。欺かれない者は幸いである。

追記:ヨーロッパの難民もモスレムの西側への浸透と言える。彼らのフェイスはリベラル化したクリスチャンのそれをはるかに凌ぐパワーを持っているのだ。

米とバチカンの結婚

これはすでに1982年7月7日に仕組まれていたようだ。私がクリスチャンになって1ヶ月と半くらいだ。SDAの預言者解釈は独自の部分があるが(たとえば最後の7年の分離をしないなど)、このクリップは注目して良い。2013年時点でまもなく米とバチカンが結婚すると語っている。

-ローマ法王教の歴史と世界支配陰謀
-聖書の預言(ヨハネの黙示録) 『獣の刻印』 

私は予てより、海から上がる獣(および大淫婦)はバチカンと感じていたが、これはほぼ間違いないと思うようになっている。『レフト・ビハインド』のように、これからEUあたりの天才政治家(ニコライ)が出るとするのは「?」だ。第二の獣は米。すでに共産ソ連は崩壊し、残るはプロの米のみ。今、その米も篭絡されつつある。この二つの宗教的パワーと政治・経済・軍事的パワーが結びつくその瞬間をわれわれは目撃しているのだ。そして注目すべきは国連におけるフランシスの演説。ここでNWOの青写真が明確に示されるであろう。

-Read Pope Francis' Historic Speech to Congress

 

 

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