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CT問題最新情報

この数日間にニッポンキリスト教界でも実に面白い動きがあった模様。あっと驚く、どんでん返し。「げに儚きは、人の運命・・・」とでも言うべきでしょうか。詳細は例によってヒ・ミ・ツ。さて、さて、梯子を外された高柳泉氏はどう出るでしょうか?クレオパトラはシーザーだったわけですが・・・。私の予想がまたも的中しそうです。

感慨、ガソリン170円

いよいよですね(→記事)。200円も時間の問題か?と、言いつつ、私は今日も車で出てしまいました。つい、あれこれ理由付けをするわけです。雨だとか、荷物が重いとか・・・。1,800円/12時間の駐車場を見つけたためですが、計算すると、

・首都高速代:700円(これは省けるが、下を通ると渋滞でガス代がかかるので、±0か)
・駐車場代:1,800円
・ガソリン代:往復60㌔で約9㍑=1,500円
・合計:4,000円

対して、電車だと往復で1,500円だから、自己負担は2,500円(高速をはぶくと見かけは1,800円)!う~ん、やっぱり毎回は無理だろうか?

実は昨年までは、月にガソリン代30,000円、高速代60,000円かかり、交通費の支給が55,000円程度だったので、足が35,000円ほど出ていた計算。それに比すれば、毎回でもできるかもと、一生懸命考えているわけです(何と往生際の悪いこと・・・)。

でも車はやはり原則、諦めるしかないな、200円では(涙)。

事実と認知の選択的透過性

民主党候補はオバマに決定、クリントンは副大統領に意欲とか(→記事)。かくしてマケイン(彼についてもいろいろと面白い事実が明らかになりつつあるが)とオバマの対決となるわけだが、実はどちらも同じこと。アメリカの真の為政者は選挙で選ばれる者ではないからだ。日本人ももうそろそろ、前に紹介したWGIP(War Guilty Information Program)によるMCから解かれるべきであろう。アメリカの正体は911以降グロテスクに暴露されつつある。青い目のサムライ、Benjamin Fulford氏が同様の主張をされている(→スマートになるべきアメリカ)。

最近、これまでサブカルチャー的に見られていた人々が、ここへきて表に出てきている。日本では、たとえば、古いところで宇野正美氏やヤコブ・モルガン氏、ますます現役の太田龍氏、最近脚光を浴びつつあるリチャード・コシミズ氏、わが元同僚副島隆彦氏、さらにわが20年来の信仰の友エレミヤ氏と彼の同志小石泉牧師、アメリカのデイビッド・メイヤー氏、イギリスのデイビッド・アイク氏やジョン・コールマン氏などなど。彼らはこれまでどちらかというと妄想的陰謀論者として、社会でも教界でもトンデモ的扱いを受けてきた面々である。私は密やかに、時にあからさまに彼らをフォローし、その説を紹介してもきた(レプテリアン説はどうも・・・だが)。

が、昨今、昨日のテレビでも秋田のいわゆる「キリストの墓」(私も見てきた)とテンプル騎士団の関係を追っていたように、表の歴史に隠れた真実に対する追求心が高まっている。あるいは天狗とユダヤ人の関係など・・・。「事実は小説よりも奇なり」であるが、これからも面白い事実が次々に掘り出されることであろう。ひとつ明確に言えることは、マスメディアに乗る情報は、あくまでも公にしてもよいものであって、本当に必要な情報は隠蔽されているものなのだ。幸い、今のところネットでは自由な情報流通が担保されているので、ガラクタと真珠をより分ける感受性があれば、面白い情報ソースを発見できる。

問題は受信者のマインドである。認知の選択的透過性によるフィルターがかかると、たとえば911において、WTC1,2,7タワーが自然落下で崩壊するという事実を見ても、それに対する評価がまったく異なる。ある人々は物理法則を無視しても、ジェット燃料によるパンケーキ崩壊であるとしたいのだ。私は初期から指摘したように、物理法則から見て、あれは制御倒壊であるとしか結論ができない。こうして同一の事実をどう見るか、各自のマインドのあり方によって、千差万別となる。まさに黒澤明の『羅生門』の世界である。確実に言えることは、すでに何度も言ってきたように、現代は壮大なフェイクを見せられている時代であることは間違いない。

見ないで信じる者は幸いである。・・・私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

追記:ついでに前にも紹介しましたが、WTC7(ソロモンブラザーズビル、CIAとかFBIなどの事務所があった。日本ではその倒壊すらあまり知られていない)が倒壊する約20分前に、BBCが「すでに崩壊した」と放映してしまった場面を紹介しておきましょう。WTC7は右上に映っています。英語はブリティッシュですから、分かり易いです。

こちらはペンタゴンに突っ込んだ"Filght77"のインパクトの瞬間の映像。政府が公開したビデオです。さて航空機が見えるでしょうか?

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