あ・ぶれーく:二季物語
- 2011/06/11 22:21
- Category: 音楽
- Tag: Jazz Pop
グレイの便箋 見知らぬ文字が教える
あなたは二度と俺を訪ねはしない
・・・
入り江のホテルで泊まり合わせた偶然
過ぎた夏ごとの痛みがふとよぎる
・・・
夏はふたり甘い蜜におぼれ
やけた肌を重ねる
強い酒をあおるような恋に 目眩さえ覚えて
・・・
これは30年たっても、なお名曲だと思う。この渇いた後悔の痛みの感覚がキーーンとクルわけ・・・。
Dr.Luke的日々のココロ
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グレイの便箋 見知らぬ文字が教える
あなたは二度と俺を訪ねはしない
・・・
入り江のホテルで泊まり合わせた偶然
過ぎた夏ごとの痛みがふとよぎる
・・・
夏はふたり甘い蜜におぼれ
やけた肌を重ねる
強い酒をあおるような恋に 目眩さえ覚えて
・・・
これは30年たっても、なお名曲だと思う。この渇いた後悔の痛みの感覚がキーーンとクルわけ・・・。
NASAがその従業員や家族に対して、今後起きるであろう災害や戦争・騒乱などに関する備えをする必要があると公式に声明を出した。この秋にはEleninなども接近し、中東情勢なども大きな動きが見られるが、9.11のような混乱も起きる可能性も否定していない。ここでもすでに口を酸っぱくして語ってきているが、自然も社会もティッピングポイントを超えた今、これまでの私たちのパラダイムやプロトコルなどは一切通用しないフェーズに入ったと認識すべきなのだ。
Family/Personal PreparednessA major initiative has been placed on Family/Personal Preparedness for all NASA personnel. The NASA/Family Preparedness Program is designed to provide awareness, resources, and tools to the NASA Family (civil servants and contractors) to prepare for an emergency situation. The most important assets in the successful completion of NASA’s mission are our employees’ and their families. We are taking the steps to prepare our workforce, but it is your personal obligation to prepare yourself and your families for emergencies.
Listen to Administrator Bolden's thoughts on why it's important that we "know our stuff" and "be prepared". Administrator, Charles F. Bolden, Jr. Video
Dangers Fukushima Worse and Longer-lived Than We Think 1/4
先に紹介したGundersen氏の単独インタビューが文字にされている。ここでも何度も指摘したとおり、3号機がいぜんとして水蒸気爆発の危険性を有し、4号機棟が倒壊すればニッポンは壊滅する。その場合、従来の科学知識などは役に立たないと同氏は言う。ちょっと恐るべきことが語られているが、真実から逃げるわけにはいかない。日本語の情報などはすでに役に立たないと知るべきだろう。テレビもまたお笑い系で、実にくだらん様相となってきている。
追記:物理学の井口博士は3号機、4号機で再臨界の可能性を指摘している。これが正しいとすると、とんでもないことが起きる。