Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

すでにここでも文化勲章受賞者、阪大名誉教授の荒田先生の固体内核融合を紹介している。こちらによくまとめられてあるので、参照してほしい。

• Welcom to "Arata Solid Fusion" World !!

核反応式は

熱は質量欠損分mが

に従ってエネルギーに変化する。よって、一切の放射線が出ない！*1

今回の原発事故で改めて注目されているが、なぜ、荒田先生の研究がニッポンでは埋もれているのか。そう、もう分かると思うが、カ　ネ　に　な　ら　な　い　のだ。研究者も文部科学省から研究費を取るためには、それなりのスジの研究テーマで申請しないと通らない。さらに同省に顔の効く学者を入れないと、これまた通らない。かくして新奇な研究、つまり成果が出るかどうか不明なものは敬遠されるわけ。昨年か一昨年にようやく荒田先生も400万円ほどの予算がついたようだが・・・。わがニッポン、要するに「××村」があちこちにあるわけなのだ。そこに群がって食っている学者、政治家、企業がこれまで内々でお手盛りでやってきたと言う次第。先に丸山ワクチンの例をあげたが、ある面、荒田先生も同じ運命を辿ることがないように応援したい。

で、常温核融合についてはいろいろな方法があるのだが、またひとつの手法が成果を出したようだ。

• Established Physics Has Another New Fusion Problem

何でも電磁パルスで叩いているうちに、¹Hから²H³Hと中性子が充填されて、ついには⁴Heに至るというわけ。この時、熱エネルギーが発生する・・・。これが既成の物理学に難題を吹っかける言うわけだ。プラズマで閉じ込めるいわゆる高温核融合に比して、あまりにも単純す過ぎるわけだ。これで可能ならば、ウン千億円の予算による高温核融合研究はいったい何だったのだ、となるのだ。

・・・と言うわけで、ニッポンもそろそろこれまでのいわゆる官界、学界、政界、財界の力学が通用しない様相を呈してきたが、荒田先生の研究も日の目を見て欲しいものだ。が、残念ながら、福島はすでに壊滅する。時、やや遅きに失している感は否めない。

*1：Dは重水素

先のNASAの警告もあったので、一応、ご紹介：

2001-2002年、第一次ブッシュ政権の経済顧問だったDr.Morgan O. Reynoldsが証言。911はインサイドジョブ（自作自演）だ、BUSH, YOU　ARE　UNDER　ARREST!と。

Morgan O. Reynolds was a professor emeritus at Texas A&M University and former director of the Criminal Justice Center at the National Center for Policy Analysis headquartered in Dallas, TX.
He served as chief economist for the United States Department of Labor during 2001–2002, George W. Bush's first term. In 2005, he gained public attention as the first prominent government official to publicly claim that 9/11 was an inside job, and is a member of Scholars for 9/11 Truth.
Glad to see these kind of people speaking out!

彼/彼女は禁句

ストックホルムの幼稚園の話。園児に対して「彼」とか「彼女」の呼び方を禁止。

• No 'him' or 'her'; preschool fights gender bias

STOCKHOLM (AP) - At the "Egalia" preschool, staff avoid using words like "him" or "her" and address the 33 kids as "friends" rather than girls and boys.

From the color and placement of toys to the choice of books, every detail has been carefully planned to make sure the children don't fall into gender stereotypes.

"Society expects girls to be girlie, nice and pretty and boys to be manly, rough and outgoing," says Jenny Johnsson, a 31-year-old teacher. "Egalia gives them a fantastic opportunity to be whoever they want to be."

本やおもちゃの選択も先入観念的な社会的性差別を生まないように注意深くなされている。社会は女の子に対して、ナイスで可愛いあり方を要求し、男の子には男らしく、荒っぽく、自己を貫くあり方を求める。しかしエガリア幼稚園では自分がありたい自分になる機会を与える、とそこの教師。明らかな神の秩序に対する挑戦だ。

7,000人のマナセ族がイスラエルに帰還

• Here comes another lost tribe

Fundamentally Freund: That dream of some 7,000 Bnei Menashe to come to Israel is now poised to become a reality.
Thousands of kilometers to the east, in the furthest reaches of northeastern India, a long-lost community continues to nourish its age-old dream of returning to its ancient homeland, the land of Israel.

終わりの時代のイスラエルとユダはひとつとされる。

イスラム合衆国の建立を

イスラム同胞団、イスラム合衆国を作ろうとDr. Kamal Al-Helbawy。

• ‘The United States of Islam’: Muslim Brotherhood Spokesman Calls on Arab Youth to Launch a New Revolution in the West & Establish a Global Islamic State

(The Middle East Media Research Institute) reports that in an "interview with the Egyptian daily Al-Shorouq, Dr. Kamal Al-Helbawy, former Muslim Brotherhood spokesman in the West, called upon the Arab youth to launch a new revolution that would eliminate the borders drawn by imperialist nations and bring about the establishment of a global Islamic state – called ‘The United States of Islam.’ According to Al-Helbawy, the Muslim Brotherhood is active in approximately 80 countries and strives to realize the dream of becoming a global organization."

Interview excerpt:

"The Muslim Brotherhood is organized in 80 countries, and they and the Islamists have a right to establish a global movement, much like global socialism or Zionism…"

"Why Shouldn't We Have A Country Called 'The United States Of Islam’… I Propose That the Arab Peoples… Take To the Streets With the Slogan ‘The Arab People Wants To Remove the Borders [Between Its Countries]'

アフマディネジャドとマンソール、イスラエルこそ中東の脅威であると

イラン大統領アフマディネジャドとレバノン外相、テヘランにおける対テロ会議において、中東の脅威はイスラエルであると非難。

• Ahmadinejad, Mansour: Israel is major source of terror

On sidelines of Tehran terrorism conference, Iranian president, Lebanese FM discuss Israel's "threat to region," and Lebanon's new gov't.
Iranian President Mahmoud Ahmadinejad met privately with Lebanese Foreign Minister Adnan Monsour on the sidelines of Tehran's "International Conference for the Global Fight against Terrorism" on Saturday, Iran's PressTV reported.

During Ahmadinejad and Mansour's meeting, the two discussed the idea that Israel "remains the main threat and a major source of terror and instability in the region," according to PressTV.

カトリックの真実

次を見れば説明は不要・・・

今後、同性愛許容や性差の喪失などにより神の秩序を破壊し、神の主権を犯す動きと同時に、先のInterfaith Movementなどでモスレムとの融合、あるいはカトリックのような偶像礼拝そのものにより霊的姦淫・侵食が行われ、さらにイスラエルに対する攻撃が行われる。そして神への愛と隣人愛の実行として、人類はみなひとつ、すべての"信仰"は神へと導き、国家の境界線を排除して、世界は統一され、究極の世界平和が成就するのだ。

このとき、その平和にとってもっとも驚異となるのは私たちエクレシアであり、またイスラエルであるのだ。ここで倒錯が起きている。ポジとネガが逆転するのだ。聖書をそのままに神の言葉として信じ、あの者の印を受けない者たちは聖書原理主義カルトなどとして、イスラエルはテロ国家として、世界の断罪を受けるであろう。すでにアメリカでは聖書信仰クリスチャンが国家の安定にとって脅威であるとされているのだ。

すでに白い馬（制覇）、赤い馬（戦争）、黒い馬（饑饉）、青白い馬（死）は歴史の中で解き放たれている。今、私たちは第五の封印辺りにいるであろう。最後の7年が開始され、中間点辺りで第六の封印が解かれる。神と小羊の大いなる御怒りの開始である。誰がそれに耐えられるであろうか。

小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。-Rev 6:9-11

同時に、ダニエル書の69週と70週目の間、この恵みの時代、教会時代において、異邦人の時が満ちるまで、神のタイムウォッチは停止している。

彼らはつるぎの刃に倒れ、また捕えられて諸国へ引きゆかれるであろう。そしてエルサレムは、異邦人の時期が満ちるまで、彼らに踏みにじられているであろう。-Luke21:24

2010年ティッピングポイント（相転換点）の年、2011年マニフェスト（現れ）の年、すでにニッポンが引き金を引いてしまった現在、世界は終末へと入った。その日は着々と迫りつつある。