Utility

Calendar

< 2011.6 >
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 2011年06月03日

ニッポンに神の裁きがなされる

2010年はティッピングポイント(相転換)の年、2011年はマニフェスト(現われ)の年と言っている。今回ニッポンも菅氏のペテンまがいの演技、オメデタイ鳩さまの狂言回し、黒子の小沢氏の落城を目撃した。これまでは政治の策として、いろいろな裏工作や交渉がなされていた。その中で一応政治がなされていたのだ。が、今回は違う。霊的な要素を感じる。菅氏を唆している霊は明らかに欺瞞の霊、すなわちのあの者の霊である。こんなことがまかり通るはずがない。神の主権と公義を侵している。はっきりと語ろう:ニッポンは神の裁きを受ける;悲劇の本番はこれからだ、と。なお、ニッポン社会と合わせ鏡のニッポンキリスト教はすでに裁かれているが。いずれ明らかになるだろう。

What's this!?

ファイル 2198-1.jpg

The Key Word of Last Age:ISLAM

looking the Sunshine building outside window, enjoying Jazz stream from iTunes, it is my favorite and gorgeous pastime of Friday afternoon, being relieved and relaxed...

で、時代はまさにイスラムの霊。この本、ヴィジュアルで実に解り易い・・・

ファイル 2197-1.jpg


ISLAM イスラーム この1冊でイスラームのすべてが見える

                     *   *   *

ヨーロッパではWW2以降、最大規模のアンチ・セミティズムが起きている。ヨーロッパ諸国におけるイスラム人口の増加がひとつの大きな原因。もちろんその背後には神の愛する者を嫉妬し憎悪するあの霊的存在があるのだが・・・。

After WWII, European anti-Semitism seemed to disappear. It's back, to a very disquieting degree

フランスが9月までのPA国家樹立を意識して、7月に中東和平のカンファレンスを企画している。カルテットに対抗する意識もあるだろう。

France proposes Mid East peace conference in July

6月5日、Naksa Day(Day of the Setback)を控えて、イスラエルはシリアやレバノンに警告を与えつつ、神経を尖らせている。この日は67年の「6日戦争」を覚える日である。アラブ側にとっては、イスラエルに対して奇跡的な勝利を許した敗北記念日。

Israel warns Syria, Lebanon ahead of 'Naksa Day'

さて、来る5日、何が起こるだろう・・・。時代はまさに霊的世界の相克がそのままに時空間に現出する時代。イスラムに対して無関心ではいられないのだ。紀元2,000年ごろのアブラハムのふたりの息子、イシマエルとイサク。その骨肉の葛藤が現代に続くわけだ。とてもニッポン人には理解できない世界ではある。

そしてアブラハムは神に言った、「どうかイシマエルがあなたの前に生きながらえますように」。
神は言われた、「いや、あなたの妻サラはあなたに男の子を産むでしょう。名をイサクと名づけなさい。わたしは彼と契約を立てて、後の子孫のために永遠の契約としよう。またイシマエルについてはあなたの願いを聞いた。わたしは彼を祝福して多くの子孫を得させ、大いにそれを増すであろう。彼は十二人の君たちを生むであろう。わたしは彼を大いなる国民としよう。しかしわたしは来年の今ごろサラがあなたに産むイサクと、わたしの契約を立てるであろう」-Gen 17:18-21

Access: /Yesterday: /Today: