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トップ > 2011年06月19日

漆くいの上塗りの終焉

追い詰められるイスラエル

カルテットによる9月までのPA国家認知に対してイスラエルはあくまでも反対の姿勢だが、一方でペレス大統領はこのままだとイスラエルがユダヤ人国家として存続し得ないと危機感を募らせている。

ファイル 2250-1.jpg

東の果てのJapanがオン・ザ・エッジ、西のJerusalemもオン・ザ・エッジ。このふたつのJはJesusに対してきわめて頑なである点も含めて、実に似ている*1。頑なであるほどに神の御手の取り扱いも重くなるのだが・・・。まことに主は言われる:

「行って、この民に言え。『聞き続けよ。だが悟るな。見続けよ。だが知るな。』
この民の心を肥え鈍らせ、その耳を遠くし、その目を堅く閉ざせ。自分の目で見、自分の耳で聞き、自分の心で悟り、立ち返って、いやされることのないために。」

私が「主よ、いつまでですか。」と言うと、主は仰せられた。「町々は荒れ果てて、住む者がなく、家々も人がいなくなり、土地も滅んで荒れ果て、主が人を遠くに移し、国の中に捨てられた所がふえるまで。そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときのように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。」-Isa 6:9-13

まことに主の御名を真剣に呼び求めること、ふたつのJの救いはこれのみなのだ。


地球は小氷河期を迎える

「地球温暖化」と叫ばれてきた昨今だが、これは真っ赤な嘘、プロパガンダと知りつつある人々も増えてきた。太陽の黒点は11年周期で増減を繰り返し、現在は24番目のサイクルにあり、12-13年に最大活動期を迎える。次のふたつのグラフを見れば、この10年内に地球は凍えるであろうと専門家。

ファイル 2250-2.jpg
ファイル 2250-3.jpg

要するにテレビ・新聞・雑誌などのメディアは、大衆受けし、儲かればよいのだ。ここでも原発村や医学村と同じ力学が働く。彼らが追求するのは真実ではなく、「ネタ」である。これはニッポンキリスト教のメディアも同じだ。彼らは真理ではなく、ギョウカイの「ネタ」を切り売りしているに過ぎない。前から言ってきているが、改めて明確に語ろう、チョウチン記事や売れ線を追いかけるこのような「メディア」は、真の神の公器ではなく、役に立たないものとして淘汰されるであろう。事実、彼らはすでに死に体なのだ。真実の在り処-主の御霊に頼る者は幸いだ。

実に、彼らは、平安がないのに『平安。』と言って、わたしの民を惑わし、壁を建てると、すぐ、それをしっくいで上塗りしてしまう。しっくいで上塗りする者どもに言え。『それは、すぐはげ落ちる。』大雨が降り注ぎ、わたしが雹を降らせ、激しい風を吹きつける。すると、壁が倒れ落ちる。人々はあなたがたに向かって、『上塗りしたしっくいはどこにあるのか。』と言わないだろうか。

あなたがたがしっくいで上塗りした壁を、わたしが打ちこわし、地に倒してしまうので、その土台までもあばかれてしまう。それが倒れ落ちて、あなたがたがその中で滅びるとき、あなたがたは、わたしが主であることを知ろう。わたしは、その壁と、それをしっくいで上塗りした者どもへのわたしの憤りを全うして、あなたがたに言う。壁もなくなり、それにしっくいを塗った者どもも、いなくなった。-Eze 13:10-15

追記1:関連して鳩さんの記事。まことにアーメン。「私/セルフ」と言う「金の仔牛」を自作自拝するニッポンキリスト教の本質。神はそれを決して良しとはされない。時が来るならば、このギョウカイは速やかに崩壊する。

追記2:どうも4号機はやはりヤバイ。これが倒壊したらニッポンは終わると言って来た。これは素人考えでもないようだ。しかもそれが現実味を帯びてきている。今回米国のT-Hawkによる映像に基づいて、4号機には燃料は充填されていなかったとの公式発表に対し、いつもの井口博士が充填されていたとの見解を示している。14日の異常事態については、京大の小出博士も正体不明と言われているが、それは4号機に燃料が充填されていない と言う前提で考えているからだ。しかし実は核反応が起きていた!?菅さんは開き直って、やたらとテンションが高いようだが(二極性障害だろう)、こんな人物をトップに選んだわがニッポンは確実に終焉を迎えつつある。

*1参考:「ユダヤ人」と日本人-その霊的深層心理の構造I-IV。このふたつのJに対する主の取り扱いはシンクロしている。ある兄弟は、向こうのJが戦争に巻き込まれるとき、こちらのJも同様に争乱に入るだろう、と預言的に語っている。

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