CLIP:Fukushima 'still a ticking time bomb'
- 2011/06/23 20:05
- Category: 科学
- Tag: 核
Michio Kaku博士によると、いぜんとしてFukushimaは時限爆弾状態。NHKなどで言われる「冷温停止」などの戯言は聞き飽きた。すでに事態は、アメリカでもホット・パーティクルが深刻化。新生児の死亡率の上昇が懸念されている。結局欧米の情報の通りに展開してきているのだ。「大本営発表」はいぜんとして変わらないのだ、この国は。
Dr.Luke的日々のココロ
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Michio Kaku博士によると、いぜんとしてFukushimaは時限爆弾状態。NHKなどで言われる「冷温停止」などの戯言は聞き飽きた。すでに事態は、アメリカでもホット・パーティクルが深刻化。新生児の死亡率の上昇が懸念されている。結局欧米の情報の通りに展開してきているのだ。「大本営発表」はいぜんとして変わらないのだ、この国は。
2011年、7月9日、英国で"UK Khilafah Conference"が開催される。カリフ、要するにシャリア法による社会の統治によるウンマ(イスラム共同体)の実現だ*1。彼らの霊的パワーは強い。対して、主の血潮、十字架、御言葉、そして御霊を侮る世俗化され、ヒューマニズムに毒されたいわゆるキリスト教にはもはや対抗する力も術もない。わがニッポンでもマスコミなどが中東の「民主化」とかオメデタイことを言っているが、愚かなもの。アレは「第二イスラム革命」だ、と私はここで何度も警告してきた。次のプロモ・ヴィデオを見れば明らかだろう。くだらないギロンや内部相克で真理を逸脱し、御言葉を侮るわがニッポンキリスト教など、イスラムの前には赤子の手を捻るようなものだ。カプセル化、あるいはガラパゴス化したこの国の霊的将来は悲惨なものだろう。
Trailer for the UK Khilafah Conference on 9th July which will present the Islamic Vision for the Ummah against the backdrop of the unfolding events in the Arab world.
イスラムとイスラエル、そしてエクレシアについて論じた次の本を紹介しておく。
Marcel Reviai: ISLAM, ISRAEL and the CHURCH, A Sovereign World International Book