覚醒―你的愛、到永遠!
- 2016/10/11 08:29
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:音楽, 信仰
- Tag:中国語, ワーシップ
マーベラス!!!
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亜洲属於耶蘇的
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Dr.Luke的日々のココロ
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Tag: ワーシップ
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好好、イイですね♪ 基督是我的生命、教会是我的生活、賛美主、感謝您!
MOVEの新しいアルバム、YouTubeで公開されています。Jesus Cultureなどに比べると実に素朴。英国の牧歌的雰囲気。
SADE、ナイジェリアの移民の子。私のfavorite。きわめてスピリチュアル、SADEワールドに引き込まれる。この曲、青木カレン・バージョン(https://youtu.be/PBT8zNSJy40)も音楽としてはかなりグッドだが、スピリチュアルな要素はない。要するに空気のバイブレーションを楽しむだけ。霊のバイブレーションは感知できない。
音楽にはしばしば霊が乗る。ヘビメタ系などはもろあの者の霊が乗っている。ワーシップも、イスラエルの神はイスラエルの賛美のうちに住まうとあるとおり、ワーシップは単なる音楽ではなく、霊が乗るかどうかがカギ。英Kingdom Faith Churchの ワーシップにはこの霊が非常に濃く塗り込まれている。これをアノインティング(anointing)と言うが、セキュラーな音楽にもアノインティングがあ るわけ。ただ、その塗り込まれている霊の質が問題ではあるが、しかし、アノインティングのある音楽はきわめて魅力的なのだ。
日本の音楽シーンではこのような濃いアノインティングを感知するものはほとんどない。ロックとか言ってもカッコだけ。その意味では矢沢も真のロッカーでは ないのだ。いわゆるワーシップもガチャガチャと音をいじり、ノリを追っているだけの物がほとんど。霊の塗り込みが薄い。
霊的世界との関わりは音楽だけではなく、絵画も、演劇も、いわゆる芸術一般に広がる。あるいは思想の世界も。いずれにしろ、いかなる霊であれ、霊が乗るもの、スピリチュアルなものは人の心の深層に訴えかけるのだ。
・ルノアール展-伝統と革新(http://www.dr-luke.com/diarypro/archives/1238.html)
・絵画と音楽と数学と(Dr.Luke的芸術論)(http://www.kingdomfellowship.com/diarypro/diary.cgi?no=434)
・芸術も人生も波動のコンボリューション(http://www.kingdomfellowship.com/diarypro/diary.cgi?no=435)
何度か紹介しているこの方、ブレインの専門家。内容は実にウォッチマン・ニーの"The Spiritual Man(霊の人)"に忠実だ。聖書の啓示はサイエンスの先を行っているのだ。
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである。-John 4:23-24
私は常々言っている。いわゆる礼拝で自分が気持ちよくなりたいという動機はポイントを外していると。私たちは礼拝を捧げるのであって、神はそのような礼拝者を求めていると。その時に、声を出すこと。口を開けと、何度も何度も語っている。内にこもって"祈り"を念ずるのではない。祈りは天へと抜ける必要がある。そのためにセレブレーションにおられる霊なる神とその波動に私たちの霊が共振する必要があるのだ。そのとき栄光、カボド、つまり重さが私たちを包む。実は一昨日のセレブではその重さによって私は立っておれなくなった。マインドをシフトせよ。私は、私の、私が・・・メンタリティーから!礼拝ではなく、礼拝者を求めていることは英国のColin Urquhartも説いているが、今回ちょうどBill Johnsonも語っている。声をあげよ、と!