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Dr.Lukeの一言映画評:『国宝』 映画

Dr.Lukeの一言映画評:『国宝』

観てまいりました。三時間近くの長尺にしてかなり深いテーマ、血筋と芸力の葛藤、そして悪魔との契約。芸を極めるためには多大な流血と悲しみの代価が必要、その犠牲の供え物の上に「国宝」が存在する。 歌舞伎はかなりディープに日本人の深層集合無意識に切り込んでくるのでは?と感じた。もっと言えば、怨念の世界だ。芸…
卑しさの極み日本基督教団とその合わせ鏡のニッポン フェイス

卑しさの極み日本基督教団とその合わせ鏡のニッポン

FBよりの転載 昨日、日本基督教団の齋藤篤牧師の次のポストに突っ込みを入れたところ、私の詰めがツボをついたのでしょうか、コメがすべて削除されました。そこでちょっと記録を残しておきます。 コメのやりとりの要旨は- 「思う」だけなら、CTもエホバもOKになるし、CT裁判で「思うこと」を陳述書として出して…
Dr.Lukeの映画『教皇選挙』からみるカルトの手法-飼育したい牧師と飼育されたい羊さんの需要と供給の関係- フェイス

Dr.Lukeの映画『教皇選挙』からみるカルトの手法-飼育したい牧師と飼育されたい羊さんの需要と供給の関係-

https://www.youtube.com/watch?v=Nfp7z9Agl7Y リアルと映画がシンクロしているこの作品、観てまいりました。やけにご婦人が多くて、多分カトの信者なのでは?と思えるオーラを醸していました。 感想は、映画の中でも揶揄され((この手の作品が制作される事自体、キリスト教…
Dr.Lukeの一言映画評:『ロストケア』-”黄金律”が招く悲惨、福祉と宗教は病んだ閉鎖空間である- フェイス

Dr.Lukeの一言映画評:『ロストケア』-”黄金律”が招く悲惨、福祉と宗教は病んだ閉鎖空間である-

https://www.youtube.com/watch?v=K3hwQylWxbY この作品、きわめてシビアなテーマだ。「人は見たくないものを見ず、聞きたくないことを聞かない」とセリフにあったが、まさに自分の生活意識の外に置いておきたいテーマである。 認知症老人介護に疲れ果てる家族を「救う」ため…
赤いジーザスと呼ばれた男チェ・ゲバラの言葉@FB 映画

赤いジーザスと呼ばれた男チェ・ゲバラの言葉@FB

ゲバラのことば:クルね、何気にバイブルと重なる。ただし、社会主義の致命的欠点はそれを神の霊によらずになそうとすることなのだが・・・。しかし彼はビジュアルも最高だ。 「バカらしいと思うかもしれないが、真の革命家は偉大なる愛によって導かれる。人間への愛、正義への愛、真実への愛。愛の無い真の革命家を想像す…
Dr.Lukeのちょっと長い映画評:『アレキサンドリア』-キリスト教徒の狂気による科学者ヒュパティアの惨劇 フェイス

Dr.Lukeのちょっと長い映画評:『アレキサンドリア』-キリスト教徒の狂気による科学者ヒュパティアの惨劇

https://www.youtube.com/watch?v=BmxEuG93G5s このYouTubeは視聴注意だが、事実はもっと残虐であった。それを描いた映画『アレキサンドリア』、2011年3月5日公開。実は311の際、ぼくたちはみなとみらいで鑑賞していた。映画の紹介欄から- オスカー女優のレ…
Dr.Lukeの一言映画評:『ナポレオン』 日記

Dr.Lukeの一言映画評:『ナポレオン』

観てまいりました。英雄ナポレオンも破竹の勢いで英国、オスマン帝国、ロシアを除いた全ヨーロッパを支配したものの、ロシア遠征で敗北しエルバ島に流されるも、再起して、ワーテルローの戦いに臨み、ふたたび完全敗北。これでセントヘレナ島に流されて、そこで屈辱的処遇を受けて死ぬ。死因は胃癌とか毒殺とか言われてるよ…
Dr.Lukeの一言映画評:二週続けて韓国映画 映画

Dr.Lukeの一言映画評:二週続けて韓国映画

まずは先週:TVの韓流恋愛ドラマなどはとーってもじゃないが観てられないが、戦争モノや政治モノはかなり迫力があって、オトナの鑑賞に堪える。というか、『沈黙の艦隊』などのニッポンのソレ系よりはるかに重みとリアリティがある。 で、本日はこの作品を。100dB以上の騒音で爆発する爆弾を公共の場に仕掛けた高I…
Dr.Lukeの一言映画評:『ヴァチカンのエクソシスト』 フェイス

Dr.Lukeの一言映画評:『ヴァチカンのエクソシスト』

続き:実在したガブリエーレ・アモルト神父の著書に基づくものだそうだが、まあ、SFホラーチックな部分やカトのメダイに頼ったり、ロザリオの祈りやマリアに祈る部分は捨象しても、それなりに納得のできる作品となっていた。 最後に、勝利のカギはフェイスであると! 追記:今回のススキノ殺人事件などは多分のこの系に…
Dr.Lukeの一言映画評:”THE FIRST SLAM DUNK” 日記

Dr.Lukeの一言映画評:”THE FIRST SLAM DUNK”

かつて学生さんに、センセイ、『ワンピース』みたことあります?と聞かれて、ないと答えると、センセイ、人生半分失ってますよ、と。また『スラムダンク』は?と言うので、それもないと答えると、同じ回答が。それじゃ、ぼくは人生全部失ってるじゃん、と。 そこで本日、人生を半分挽回するために観てまいりました。 いつ…
CLIP:コロナウイルスのゲノム変異に未知の仕組みか、大流行解明に光 東北大 映画

CLIP:コロナウイルスのゲノム変異に未知の仕組みか、大流行解明に光 東北大

この研究結果はある意味決定打となるかもしれません。 現代進化論は木村資夫氏の中立説だ。つまり偶然に益にも不利にもならない変異が起きているということ。だから確率微分方程式を使う。今回の結果はそれと矛盾するってことです。 そろそろワクチンの副作用も明らかにされるでしょう。 ヒトが容易にマニュピレートされ…
Dr.Lukeの一言映画評:『峠 最後のサムライ』 映画

Dr.Lukeの一言映画評:『峠 最後のサムライ』

再び鎌倉巡りをと思っていたが、マンションの会議があることを想い出し、鎌倉巡りはお預け。結局、映画を。"TOP GUN"から様変わりのコレ、戊辰戦争時に武士の魂を貫こうとした男、河井継之助の物語。長岡藩の存亡をかけて中立主義を貫こうとしたが、失敗。やむを得ず戦火に巻き込まれて、敗退。逆賊の汚名を着せら…
Dr.Lukeの一言映画評:『TOPGUN-MARVERIC』 日記

Dr.Lukeの一言映画評:『TOPGUN-MARVERIC』

観ました。一言、期待に違わず1986年、新宿スカラ座で一作目を観た。その後ニッポンは急上昇、バブル景気に。ぼくもその上昇気流に乗せてもらった。この作品はある意味、人生を共有してる感覚 極私的に今回の観どころは、アイスマン(バル・キルマー)がどう扱われるのか、チャーリー(ケリー・マクギルス)との恋の顛…
Dr.Lukeの一言映画評:『クライ・マッチョ』 映画

Dr.Lukeの一言映画評:『クライ・マッチョ』

そして彼の意識には人生において真に大切なものは何かを、常に神との関係において問う。『グラントリノ』、『運び屋』でも本作でも「神」に対する問いかけがなされる。まことにソロモンが「若き日にあなたの造り主を憶えよ、年がいって何の喜びもないと言うようにならないために」と証しするとおりだ。…
Dr.Lukeの一言映画評:最後の決闘裁判 映画

Dr.Lukeの一言映画評:最後の決闘裁判

つづき: 繰り返すがジーザスはキリスト教の教祖でもないし、聖書はキリスト教の経典でもない。キリスト教なる忌まわしいマトリックスとキリストご自身の切り分けができた人は幸い。これを混同して『アンチキリスト』を書いたニーチェはあのような末路を辿ったのだった。キリスト教から二回目のエクソダスをした者は幸いだ…
Dr.Lukeの一言映画評:燃えよ剣 日記

Dr.Lukeの一言映画評:燃えよ剣

つづき:函館の五稜郭はかつて訪ねたことがあるが、蝦夷地政府を樹立できると土方は本当に考えていたのだろうか? それにしてもこの時代に生まれていたらぼくはどんな生き方・死に方をしていたのだろうか?…
Dr.Lukeの一言映画評:『KCIA南山の部長たち』 映画

Dr.Lukeの一言映画評:『KCIA南山の部長たち』

https://www.youtube.com/watch?v=pTEawWPHc-Y 韓国はあまり好きな国ではないが、その映画の実力は日本をはるかに凌駕する。とにかくリアリティが重い。銃声や爆弾の音が生。対する日本のそれらは花火だ。 実話に基づくこの作品もかつては革命を同志として戦ったパク大統領と…
Dr.Lukeの一言映画評:「鬼滅の刃」無限列車編 映画

Dr.Lukeの一言映画評:「鬼滅の刃」無限列車編

https://www.youtube.com/watch?v=qHUpPzDVv7g あのタイタニックを超えるとかで、ちょっと観てまいりました。 第一印象は、疲れた~。要するに闇の勢力が超自然的な再生力を駆使して、無力な人間に攻撃する。人間はその不条理の中で「鬼になれ」との誘惑に打ち勝つも、肉体は…
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