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すでに「倒れた五人」の王とはだれか?

再建主義の富井氏の論はけっこう勉強になる。 黙示録は「旧約世界への審判」を記した書物である8 彼は、七つの山の上の獣はローマであるとして、こう続ける- 「五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりは、まだ来ていま …

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エゼキエル38&39章のゴグ・マゴグ戦争は?

啓示録のメッセが終盤に入ってきたが、次に問題になるのがエゼキエル書38&39章のゴグ・マゴグの戦争である。これは果たしていつの事件であろうか?啓示録の20章にも同じ名前の戦争が出てくるのであるが、これらは別物であるとする …

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黙示録は「旧約世界への審判」を記した書物であると再建主義者

黙示録は「旧約世界への審判」を記した書物である この記事も興味深い。ポイントは「時代」が30-40年の期間を言う以上、AD二千年のわれわれに関することではないと。そしてマタイ24章の「再臨」(一度目)については- 再臨は …

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3.5年は35年を意味すると再建主義者

このところの富井氏の論考は実に興味深い。最初の七人のうちのひとりにして、八番目である人物を、ネロの復活であるティトスと同定しているが、これは参考になる。 聖書はティトゥスを偽メシアとして描いている ところが本日の記事を読 …

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啓示録の基本構造

黙示録なる訳語は不適である。Revelation、すなわち啓示録が正解。 さて、その基本構造である七つの封印、七つのラッパ、七つの鉢について、これを時系列的に理解する向きがほとんどであるが、間違っている。封印は七つ目が解 …

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再建主義者による二種類のプレテリズム

久々に再建主義のネタを収録しておきます。ダニエル書や黙示録の解釈の立場のひとつであるプレテリズム(=過去主義)に立つ再建主義の富井氏の論が面白い。 まずダニエル書の70週の預言が文字通りの歴史的年数とは関係ない事、それら …

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終わりの時代に備えるシリーズ

ニッポンキ業界では口をひん曲げつつ口角泡を飛ばしながら、ロシアやイランがどうのこうのとか、あるいは携挙や再臨がいつあるとか、センセーショナルに語る向きがある。が、彼らは御言葉自体を精密に知ってはいないことはすぐに分かる。 …

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「世界の人々はシオニストによる深い洗脳の中にいる」と再建主義者

いつもの再建主義の富井氏の論。実に面白いのでCLIPしておく。彼の説はアンチテーゼとして研究するに値する。何事もひとつのマトリックスにはまると自分のポジションが見えなくなる。よって常に自分と対峙する「何か」を置いておく必 …

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ダニエル7章と黙示録13章

獣の解釈にはすでに紹介したバチカン(海から)とアメリカ(陸から)の可能性(SDAによる)も含めて、いくとおりかの解釈があります。 ダニエル書7章における4つの獣と黙示録13章の獣の対応関係を見たいと思います。ダニエルの4 …

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四頭の馬の正体は?

プレ・ミレにおけるいわゆる前艱難携挙説はダニエルの聖なる都に対する70週の預言の最後の1週(7年間)の前に教会が携挙されるとする。それは2テサロニケ2:3(1Thess 2:3)の背教(アポスタシー)をデパーチャー(携挙 …

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携挙の時期の根拠をめぐって

私はChuck Smith系のいわゆる前艱難(最後の7年)携挙説は採っていない。それはあまりにも安易であり、神の取り扱いはそのような軽いものではない。これについてはこちらを 携挙の時期について 私と同じ立場を採る論考はこ …

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“倒れた五人”とは誰か-黙示録の成立時期について-

について、七人を①ユリウス・カイザル、②アウグストス・カイザル、③ティベイリス・カイザル、④ガイウス・カイザル(akaカリギュラ)、⑤クラウディウス・カイザル、⑥ネロ・カイザル、そして⑦ガルバ・カイザルと同定する。したが …