日記135月2022温泉にてつらつらと・・・FBの徒然草の転載です: つづき:そのナイスなおじさんは奥さんには「出張」とかの名目で出てきたのだろう。成人した娘や息子もいるだろう。人生に余裕ができている。朝食を早くとってすぐに消えた。ゴルフは雨でダメだ。さて、この艶っぽいオーラを醸すお二人はどこへ行かれるのだろう・・・・。ばれないといいけど・・… 続きを読む
独白94月2022裏返しの時代-地獄への道は善により舗装されているいよいよアイキャッチ画像のようなファッションがあるようだが、すでに医原病などの用語に象徴される裏返しの時代が到来している。FBの過去ログを紹介する。 その苦しまれている1人が家族の中にいることで、その苦しみが家族全体に及ぶのです。 一時は牧師が推薦する心療内科に牧師同伴で月3回くらい通院し、薬漬けに… 続きを読む
独白93月2022アニマ・アニムスの発見最近のメッセでも紹介しているが、体験的なお話を。 つづき:すべからくセルフイメージとリアルセルフの乖離は葛藤を生む。性同一性障害などはその典型。ぼくも最近、ようやくユングの言う自分の中のアニマ(女性性)を認め、いたわることができるようになった。思い起こすと高校は男子校、男ばかりの雰囲気は正直怖かった… 続きを読む
独白102月2022エニフェア族・サムフェア族・ノーフェア族FBとTwitterで紹介したが、この記事は面白い。 https://sn-jp.com/archives/69520 人は今、三種類に分けられるらしい。エニフェア族(カネがあってどこでも生きられる人=グローバリスト)、サムフェア族(特定の場でしか生きられない人=ナショナリスト)、そしてノーフェア族… 続きを読む
フェイス2212月2021『論理哲学論考』から見た受肉の奥義-御子はYHWHのフェイスである-ヴィドゲンシュタインの結論は「語り得ぬことは沈黙すべきである」だった。ゆえにYHWHのサブスタンスそのものであるロゴスがこの五感の領域に出現する(エビデンス)必要があったのだ。すなわち御子はYHWHエロヒムのフェイスである。 今、フェイスとは願われるサブスタンス、観測されていないことのエビデンスであ… 続きを読む
フェイス512月2021時の移ろいは・・・・クロノスとカイノスの間で石原裕次郎の『みんな誰かを愛してる』の出だし-時の移ろいは悲しみを忘却の彼方へと連れていく・・・なかなかシブイ😎 2021年も終わりに向かっている。まことに時(クロノス)の流れは速いと感じる昨今ではある。ひたすら青春のエネルギーをもてあまし、浪費していたあの焦燥の日々。青春の蹉跌で渇… 続きを読む
フェイス212月2021主の主権と我らの応答神の選びと人の自由意志の関係はいわゆる「カルバンVSアルミニウス論争」として知られているが、われわれサイエンティストから観るとナンセンスであることをすでに何度も指摘している。そもそも自由意志なるものが幻想であることも(☞参照)。われわれは聖霊のプロンプトに応じただけなのだ。 アダム系人類 キリスト系… 続きを読む
歴史2411月2021世界の構図はNWO確立へ向かうこれは聖書の終末論でも啓示されているとおりであるが、最近では、かつて陰謀論とされてきたテーマが表で議論されるようになってきた。すでに紹介している馬淵大使や林千勝氏などの著作が秀でている。 https://www.dr-luke.com/blog/2021/06/29/%e6%9c%ac%e6%97%… 続きを読む
書籍2411月2021『國破れてマッカーサー』読了先の途中経過のつづき((本書は文系独特の訳わかめの論を展開するのではなく、時系列的に事実を提示しているだけなので、実に読みやすい。解釈された「歴史」ではなく、アメリカの公文書館から発掘した文書に基づいて社会事象そのものを記録している貴重な書だ。)) https://www.dr-luke.com/b… 続きを読む
書籍1711月2021西鋭夫著『國破れてマッカーサー』購読中間報告592ページの大部、現在ちょうど半分辺り。この時点での中間報告を― ただただため息をつきつつ読んでいる。彼はよくぞここまで日本を解体したものだ((そもそも戦勝国が敗戦国の憲法を変えることは国際法で禁止されている。それを臆面もなくやったのが彼だ。九条の中に日本人の歴史と霊性をすべて押し込めたのだ。私の… 続きを読む
歴史1011月2021米の属国ニッポンの自立はもはや無理であろうTwitterを転載しておく― 新自由主義からの脱却を公約にした岸田氏、なんと新自由主義の旗手竹中氏を日本型資本主義会議に起用するとか。いやはや分裂した自我の典型ではないか。しかし、これとてもそもそも岸田氏が変えることのできるような事象ではないということだ。大きな世界の潮流に組み込まれてしまっている… 続きを読む
歴史1011月2021ニッポン社会とニッポンキリスト教は合わせ鏡であるつづき:少なくとも我々が言論を展開するとするなら、こんな恥晒しな真似になることだけは絶対回避せねばならぬと、思います。 この藤井先生のご指摘、言いえて妙。まさにニッポン社会の合わせ鏡ニッポンキリスト教の様でもある。韓国を訪れて土下座してくる牧師やバルトセンセのお説をよくよく拝聴せよ!とする”高尚”な… 続きを読む
独白199月2021聖霊は風のように赴くままに吹く-風に乗る-https://www.youtube.com/watch?v=uGacX029CEQ 続き: かくして自己のメンツに拘りつつ頑なに自分を主張する人はあまり幸いな地上の去り方をしていない。握りしめるといのちを失う。何も持たずフリーハンドで生きること。 聖霊は風のように赴くままに吹く。何かに拘泥するこ… 続きを読む
独白138月2021コロナは生物兵器の可能性新型コロナは人工生物兵器の配列であるが、これを見せて、この配列の一部を作るワクチンを体に入れるのが良いというのは何故ですかと聞くのが良い。何故生物兵器の配列を体に入れるのが医療なの? https://t.co/IgjCUUWPRg— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) Augus… 続きを読む
日記87月2021生と死の分岐点はなんだろう?https://www.youtube.com/watch?v=rsm0lM2u0Lg あの日、ぼくはこの現場の1キロほどのところにいた。誘導員に車を止められて、三島に迂回せよと指示を受けたのだが、その時はまだこんな状況とはまったく知らなかった。が、この時にすでに何名もの方々の命が奪われていたのだ。… 続きを読む
独白106月2021従来型コロナワクチンに期待https://www.youtube.com/watch?v=vhexbltUOW8 mRNAワクチンは、要するにコロナのスパイクたんぱくを自らの細胞内で合成し、それに対する抗体を作るわけだ。問題はRNAが逆転写酵素によりDNAに組み込まれるリスクがあること。しかもDNAのどの部位に組み込まれるか… 続きを読む
フェイス16月2021性質と働き-余剰価値で生きる-今回、おかしな言動をとってしまったテニスの大阪なおみが自身の鬱病をカミングアウトした(☞彼女のコメント)。またフィギュアの長洲未来が同じく鬱と適応障害であったと。 大坂なおみ選手が全仏オープン棄権、うつ病告白14歳で背負わされた重圧…フィギュア銅メダリスト「鬱症状」の告白 芸能界だけでなく、スポーツ… 続きを読む
フェイス315月2021性質と働き-深田恭子と藤田朋子の場合このふたり、今回、実に対照的な転機を迎えている。 深田恭子の適応障害が決して他人事ではない理由藤田朋子が結婚して変わったこと「お芝居をしなくても生きていける」 深田恭子はややアブナイ役柄を実にかる~くこなしているかのよう見えていた。あの鈴木京香の転機となった『セカンドバージン』でも行君の自己中奥さん… 続きを読む
独白315月2021高見順の言葉-性質と働き-これ、今回の宿に転向作家高見順が結核療養のために滞在したときに描いたもの。彼の言葉はなかなか深い。 彼はバリバリの左から警察の圧力に屈して転向。芥川賞候補にもなったが、晩年は食道ガンで死の恐れに取り憑かれ、禅に傾倒。要するに作為のない生き方、作らないあり方。マイメッセでも紹介している考案に、「仏作仏… 続きを読む
歴史161月2021つらつらとおほへばとほくへ・・・・最近はFBでの活動が多くてこちらはご無沙汰しております。で、FBのポストに手を加えて転載しておきます。 朝の肌を刺す冷たさの中のジョッグはなんともカ☆イ☆カ☆ン。最近森の外をランしているが、わが家の周辺は起伏が激しく、下と上では雰囲気もかなり違う。下は何となく工場などが多くて労働者の町風、上は高級住… 続きを読む