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Category: 信仰

本日のセレブでの証

少し前にある方の母親が脳幹部の梗塞でICUに搬送され、その後ずっと意識不明で、通常なら数日の命である状態だった。が、なんと今般、命の危機は脱し、しかも、お孫さんの話しかけに二度も反応したとのこと。

まことに2016年、世は動乱の年であるが、われわれにはゲット・バックの年。こちらに戻れ!と、みなさんでジーザスの名によって命じているところだ。

さらに学会の方がバプテスマを受けたいとのこと。真理の究極はジーザスであると分かった、と。WOW!!!

この御言葉は何度も語ってきたが、そのとおり成就しつつある。

まことに、万軍の主はこう言われる。わたしは、間もなくもう一度/天と地を、海と陸地を揺り動かす。
諸国の民をことごとく揺り動かし/諸国のすべての民の財宝をもたらし/この神殿を栄光で満たす、と万軍の主は言われる。
銀はわたしのもの、金もわたしのものと/万軍の主は言われる。
この新しい神殿の栄光は昔の神殿にまさると/万軍の主は言われる。この場所にわたしは平和を与える」と/万軍の主は言われる。―ハガイ2:6-9

 

NWOへのモメンタムは消えない

グローバリズムに操られるニッポンのオメデタイ面々(あべ氏は面従背反だそうだが)。ジョン・レノンの「国境もない世界」は神の主権を犯すのだ。トランプの勝利はグローバリズムの終焉とはならない。それは神への反逆の霊による動きだから、必ず反撃する。人類の彼岸であるバベルの塔NWOへのモメンタムは決して消えない。

神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。―Acts 17:26

ゴグ・マゴグはトルコ?

トルコから反キリストが出る可能性についてはこのブログでもかなり書いてきているが、このクリップはかなり説得力がある。

 

アメリカは終焉を迎えるであろう

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2008年、オバマを熱狂的に迎える大衆の目を見て、これは危険だと直感した。多くのキリスト教徒たちが美談に仕上げて賛辞を送る中で、ブログにも何度も警鐘を書いた。事実、オバマはアメリカを破壊した。そして中東においても終末の舞台を据えた。

トランプはこの点、表向きはオバマを全否定すると主張しているが、果たしてアメリカの深層がそれを許すかどうか。アメリカの本質はオカルト、表は「自由と平等」の旗印だが、実際は二重構造。あくまでも逆らうのであればケネディの二の舞。

とにかく、一時の回復はあるかもだが、間違いなくアメリカのヘゲモニーは崩壊する。これが聖書預言の真実。古の時代より、大国が生まれては滅びてきた。その原因は、神の意志に沿うか否か、そしてアブラハムの子孫に対するスタンスである。事実、大英帝国を見よ。

カインとアベル以来、神に拒絶された者の霊と受容された者の霊の相克が歴史の基本的ダイナミクスだ。この観点から見ると、私は歴史は高校時代赤点スレスレだったが、けっこう見えるのだ。そしてほとんど私が語ったとおりになることは、私と長くお付き合いいただいている皆さんはご理解下さると思う。

社会も歴史もそんなに難しくはない、霊的次元が見えれば。それが地上に反映するだけだから。

トランプは終末ステージを仕上げるかもしれない

佐藤優氏の予言。別に新しい視点はないが―

-佐藤優が斬る! もしトランプが大統領になったら、世界はこう変わる

だからロシアのスタンスが重要になるわけ。最後は自分の利益が第一となるのは当然の帰結。私は別にトランプがイイことするとは思っていないし、アメリカが良くなるとも思わない。理由はすでに書いた。政策もクリントンに比して評価しているだけ。オバマは中東の終末の舞台を整えたが、トランプはそれを仕上げることになるだろう。われわれは実にクリティカルな時代に生きている!!!

 

最後の霊的覚醒のチャンス

-安倍首相 トランプ氏の勝利にイラ立ちか「話が違うじゃないか!」

この人、どこまでもお子ちゃま。成蹊大だったっけ。ニッポンは米に捨てられ、自立せよ、と言われても、今更どうやって? こんな人をトップに据えちゃうニッポンの国民さまもエライ!政治屋と国民は鏡像関係だから・・・。米軍がいることも実感がないし、いなくなることも実感がないでしょ、そもそも。

タコツボ化、オタク化、カプセル化した社会は外界への感受性を失って、お笑い、SMAP、誰とダレがくっついた別れた、美味しいもの食べたとか、意識は色気と食い気と飾り物だけ。まことに聖書が言う通り、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りで煽られるだけ。三島由紀夫はまことに今日を見ていたのでしょう。

教界も「あなたの街のお気軽な教会♪」とかって、この世に身売りして組み込まれてしまって、預言的機能を何ら果たしていないし。しかし、真の霊的覚醒の最期のチャンスかもだが。

NWOへの布石がまたひとつ打たれた

選挙の陰でNWOへの布石がまたひとつ打たれたようだ。表向き大衆の関心が何かに集まるときには、裏で何かが行われるのだ。トランプでグローバリズムは終焉するとの見方もあるが(というか、トロイの木馬かも?)、一時、世界は孤立化しても、NWOへのモメンタムは消えない。そもそも、終末預言にはアメリカはほとんど重要な役割を果たさない。最近言われている、ミステリー・バビロン=アメリカだとしても、それは一夜のうちに滅びるのだから。具体的にはEMPで瞬時にオワル。手品と同じで大衆の関心が集まるところにはタネはない!

Our Worship....Jesus, You are beautiful

Our Worship....Forever You Shall Reign

Our Worship....Soaking Holy

宇宙の95%はダークマター/エナジー

物質はたったの5%・・・まことに聖書にこうあるとおりだ―

光が住んでいるのはどの方向か。暗黒の住みかはどこか。光をその境にまで連れていけるか。暗黒の住みかに至る道を知っているか。-Job 38:19-20

Dr.Lukeのワンショット―神の波動を実体化する

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